投稿者: mimilog_24

  • 不眠症でつらかった私が寝る前に使っているグッズ|鼻呼吸テープ・ぬれマスク・加湿で整える工夫

    この記事では、不眠症でつらかった時期に私が実際に使っている睡眠グッズについて、体験をもとにまとめます。
    同じように眠れずに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症や慢性上咽頭炎があると、
    ただ「寝つきが悪い」だけではなく、
    鼻や喉の乾燥、口呼吸、違和感、後鼻漏などが重なって、余計に眠りにくくなることがあると感じています。

    私も、不眠症がつらかった時期は
    「眠れないこと」そのものに加えて、
    鼻の通りや喉の乾燥が気になってしまい、ますます寝つけないことがありました。

    もちろん、不眠の原因は人それぞれです。
    ただ、私の場合は
    寝る前の環境を少し整えるだけでも、眠りやすさが変わることがありました。

    今回は、派手な方法ではないけれど
    実際に続けやすくて、今も取り入れている睡眠グッズをまとめます。

    不眠症のときに意識していること

    私が寝る前に意識しているのは、主にこの3つです。

    ・鼻と喉を乾燥させない
    ・できるだけ口呼吸を防ぐ
    ・呼吸しやすい状態で横になる

    不眠症というと、
    リラックスや自律神経ばかり注目されがちですが、
    上咽頭炎や耳管開放症があると、呼吸のしやすさもかなり大事だと思っています。

    鼻がつまっていたり、喉が乾いていたりすると、
    それだけで眠りに入りにくくなります。

    逆に、乾燥が少なくて呼吸しやすいだけで、
    少し楽に眠れることがありました。

    普段寝るときはナイトミン鼻呼吸テープを使っている

    私が普段寝るときに一番よく使っているのが、
    ナイトミンの鼻呼吸テープです。

    口呼吸になると、
    起きたときに喉が乾燥していたり、
    上咽頭がヒリついたりして、朝からつらいことがありました。

    そのため、寝るときは
    できるだけ鼻呼吸でいられるように意識しています。

    以前はばんそうこうを代わりに使ったこともありましたが、
    肌が荒れやすく、続けにくかったです。

    その点、ナイトミンは
    最初から口閉じ用として作られているので使いやすく、
    今のところ一番続けやすいと感じています。

    毎日これで劇的に眠れる、というよりは、
    「乾燥で悪化しにくくするための土台づくり」という感覚です。

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    花粉や鼻づまりが強いときはぬれマスクを使う

    普段は鼻呼吸テープを使うことが多いのですが、
    花粉の時期や、鼻がつまっているときは
    ぬれマスクを使うことがあります。

    この時期は、鼻の中が荒れたり、
    喉の奥が乾燥したりして、寝入りばなが特につらいことがあります。

    そんなときにぬれマスクを使うと、
    口や喉まわりの乾燥が少しやわらいで、
    寝る前の不快感が軽くなることがありました。

    特に、花粉で鼻がつまっている日は
    無理に鼻呼吸テープを貼るより、
    ぬれマスクで保湿を優先した方が楽な日もあります。

    その日の状態によって、
    ナイトミンとぬれマスクを使い分けるようにしています。

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    加湿は不眠対策というより乾燥対策として大事

    加湿器も、私にはかなり大事なアイテムです。

    正直、加湿器をつけたからすぐ眠れる、というわけではありません。
    でも、空気が乾燥している部屋だと
    喉や鼻の不快感が強くなって、結果的に寝つきが悪くなると感じています。

    特に

    ・冬場
    ・エアコンを使っているとき
    ・朝起きると喉が痛いとき

    は、加湿の有無でかなり違います。

    耳管開放症そのものが直接よくなる感覚はなくても、
    喉や上咽頭の乾燥を減らすことで
    体調全体が少し安定しやすくなるように感じています。

    私にとっては、
    睡眠の質を直接上げるというより
    「眠りを邪魔する乾燥を減らすためのもの」です。

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    寝具はニトリを使っているけれど、まずは無理なく整えれば十分

    寝具については、私はニトリのものを使っています。
    ただ、これはアフィリエイトできるものではないので、
    今回は商品リンクは載せていません。

    でも実際、
    高い寝具じゃないとダメということはないと思っています。

    私が大事だと感じているのは、
    値段よりも「今の自分に合っているかどうか」です。

    ・暑すぎない
    ・寒すぎない
    ・苦しくない
    ・乾燥しにくい

    こういう基本的なことが整っているだけでも、
    不眠のつらさは少し変わることがあります。

    寝具を全部買い替えるのは大変なので、
    まずは加湿や口呼吸対策のような、
    すぐできることから整える方が続けやすいと思います。

    不眠症のときは“眠らなきゃ”より“悪化させない”を意識している

    不眠が続くと、
    どうしても「今日こそちゃんと寝なきゃ」と焦ってしまいますよね。

    私もそういう時期がありました。

    でも、耳管開放症や上咽頭炎の不快感がある中で
    無理に眠ろうとすると、余計に苦しくなることもありました。

    そのため今は、
    完璧に眠ることよりも

    ・乾燥させない
    ・喉を荒らさない
    ・鼻が少しでも楽な状態で寝る

    ことを意識しています。

    その結果として、
    前よりは「寝る前のつらさ」が少し減ったように感じています。

    まとめ

    不眠症のときに私が寝る前に使っているのは、
    ナイトミン鼻呼吸テープ、ぬれマスク、加湿器です。

    普段は鼻呼吸テープ、
    花粉や鼻づまりが強いときはぬれマスク、
    そして乾燥対策として加湿器を使うことが多いです。

    すぐに眠れるようになる魔法のグッズではありませんが、
    上咽頭炎や耳管開放症がある私にとっては、
    寝る前の不快感を減らすために役立っています。

    不眠症は人によって症状や感じ方が違いますが、
    自分に合った対処を見つけることが大切だと感じています。
    無理せず、少しずつ整えていくことが大事です。

    関連記事

    👉 耳管開放症と不眠症
    👉 耳管開放症の朝の症状
    👉 上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ
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    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • Bスポット治療の費用はいくら?体験談|検査あり・なしで金額が変わる理由

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    ■まとめ(最初)

    Bスポット治療の費用は、検査の有無によって大きく変わります。
    内視鏡や耳管機能検査などを行うと数千円になりますが、
    治療のみであれば数百円程度で受けることも可能です。


    ■Bスポット治療の費用はどのくらい?

    Bスポット治療(EAT)は保険適用の治療ですが、
    実際の支払額はその日の診療内容によって変わります。

    私の場合、主に土曜日の午前中に通院しており、
    内容によって金額にかなり差があります。


    ■検査フルセットの日(約4,970円)

    この日は、

    ・耳管機能検査
    ・聴力検査
    ・内視鏡検査(上咽頭の確認)

    といった検査をまとめて行った日です。

    その結果、自己負担額は

    👉 約4,970円

    でした。

    検査が複数入ると、その分点数が加算されるため、
    一気に金額が上がります。

    特に耳管機能検査は専用機器を使うため、
    費用に影響しやすい検査だと感じました。


    ■内視鏡のみの日(約2,750円)

    別の日には、

    ・内視鏡検査
    ・Bスポット治療

    のみで受診しました。

    このときの自己負担額は

    👉 約2,750円

    でした。

    内視鏡だけでも診察料と検査料がかかるため、
    ある程度の金額になります。


    ■Bスポットのみなら600円前後

    一方で、

    ・検査なし
    ・内視鏡なし
    ・Bスポット治療のみ

    の場合は、

    👉 約600円前後

    で受けることができます。

    継続的に通うことを考えると、
    このくらいの金額で済む日はかなり助かります。


    ■なぜ金額に差が出るのか?

    Bスポット治療の費用は、

    ・初診料/再診料
    ・検査(聴力検査・耳管機能検査)
    ・内視鏡検査
    ・処置(Bスポット)

    これらの組み合わせで決まります。

    つまり、

    👉 検査が増えるほど金額が上がる

    という仕組みです。


    ■私は月1回は内視鏡、半年に1回は検査

    Bスポット治療は、内視鏡を使わなくても行えます。

    ただ私は、

    👉 月に1回程度は内視鏡を入れて
    👉 上咽頭の状態を確認

    しています。

    さらに、

    👉 半年に1回程度
    👉 聴力検査と耳管機能検査も実施

    しています。

    理由は、

    ・状態の変化を客観的に確認できる
    ・悪化していないかチェックできる
    ・治療の方向性を見直せる

    といったメリットがあるからです。


    ■毎回検査は必要ない

    検査は大切ですが、

    👉 毎回やる必要はありません

    症状が落ち着いているときは、

    ・Bスポットのみで通う
    ・必要なときだけ検査する

    という通い方でも十分だと感じています。


    ■これから通う人への目安

    これからBスポット治療を始める方は、

    ・検査あり → 約5,000円前後
    ・内視鏡あり → 約2,000〜3,000円
    ・治療のみ → 約600円前後

    このように考えておくと安心です。

    費用は日によって変わるため、
    あらかじめイメージしておくと不安が減ります。


    ■まとめ

    Bスポット治療の費用は、

    ・検査フルセット → 約5,000円
    ・内視鏡あり → 約2,000〜3,000円
    ・治療のみ → 約600円前後

    と大きく変わります。

    無理に毎回検査を受ける必要はなく、
    症状や状態に応じて調整するのが現実的です。


    ■関連記事

    【体験談】耳管機能検査とは?結果に出ないこともある理由
    耳管開放症と自律神経の関係
    上咽頭炎のセルフケアまとめ


    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管機能検査とは?体験談|嚥下で耳管の動きを測る検査と結果に出ない理由

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    ■まとめ(最初)

    耳管機能検査は、耳管の開閉を確認するための検査です。
    鼻と耳にプローブを装着し、嚥下(つばを飲み込む動作)による圧の変化を測定します。
    ただし、検査で異常が出ないこともあり、最終的には自覚症状が重要になります。


    ■耳管機能検査とは?

    耳管機能検査は、耳と鼻をつなぐ「耳管」の働きを調べる検査です。
    耳管は通常閉じており、嚥下やあくびなどのタイミングで一時的に開きます。

    この開閉が正常に行われているかを確認するために、
    圧の変化を利用して測定するのが耳管機能検査です。

    検査では、

    ・鼻腔に圧変化を与えるための鼻腔プローブを挿入
    ・外耳道にイヤープローブを装着
    ・嚥下(つばを飲み込む)を行う

    という流れで進みます。

    嚥下の瞬間に耳管が開くため、そのときの圧の変化をグラフとして記録し、
    耳管が正常に開閉しているかを評価します。


    ■実際の検査の流れ(体験)

    私が受けた検査では、まず耳にイヤープローブを装着し、
    その後に鼻にプローブを入れて圧をかける準備をしました。

    準備が終わると、

    「つばを飲み込んでください」

    と指示され、そのタイミングで測定が行われます。

    鼻に入れる器具は少し違和感がありますが、
    強い痛みはなく、短時間で終わる検査でした。

    数回繰り返して測定することもあり、
    そのたびに嚥下のタイミングを合わせる必要があります。


    ■検査できる病院は限られる

    耳管機能検査は専用の機器が必要なため、
    すべての耳鼻科で受けられるわけではありません。

    そのため、

    👉「耳管機能検査 病院」
    👉「耳管機能検査 クリニック」

    などで調べて、事前に実施しているか確認するのがおすすめです。

    私も最初は対応していないクリニックに行ってしまい、
    改めて検査できる病院を探すことになりました。


    ■検査結果に異常が出ないこともある

    本にも書かれていた通り、耳管開放症は

    👉「検査で異常が出ないことがある」

    という特徴があります。

    これは、

    ・症状が日内で変化する
    ・検査時に状態が再現されない
    ・軽度の場合は数値に反映されにくい

    といった理由があるためです。

    つまり、検査結果が正常でも
    症状がある場合は否定できないということです。


    ■耳管開放症は自覚症状が重要

    耳管開放症では、

    ・自声強調(自分の声が響く)
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳の違和感や詰まり感

    といった症状が特徴的です。

    こうした症状は、検査結果以上に重要な判断材料になります。

    そのため、診察では

    「どんな症状があるか」
    「どのタイミングで悪化するか」

    といった点が詳しく確認されます。


    ■私の検査結果

    私の場合は、検査でも明確に耳管の開放が確認されました。

    グラフにもはっきりと変化が出ており、
    比較的わかりやすい状態だったと思います。

    ただし、同じような症状でも
    検査に出ないケースもあるため、

    検査結果だけで判断されるわけではない
    という点は理解しておく必要があります。


    ■これから検査を受ける方へ

    これから耳管機能検査を受ける方は、

    ・多少の痛みはあるが我慢出来る程度
    ・短時間で終わる検査
    ・結果に出ないこともある

    このあたりを知っておくと安心です。

    検査はあくまで診断の一部であり、
    最終的には症状と合わせて総合的に判断されます。


    ■関連記事

    【体験談】耳管開放症でもできた鼻うがい
    Bスポット治療を100回受けた効果の記録
    上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ


    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症と飛行機|つらい?私は大丈夫だった体験と事前に知っておきたい注意点

    まとめ(最初)

    ・飛行機は気圧変化で耳に大きな影響が出る
    ・耳管開放症でも「楽な人」と「悪化する人」がいる
    ・事前に耳抜きの方法を知っておくことはかなり重要

    ※はじめての方はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    飛行機に乗る前はかなり不安だった

    耳管開放症と診断されてから、
    飛行機に乗るのはかなり不安でした。

    もともと飛行機は、
    気圧の変化で耳がつらくなると言われているため、

    「悪化したらどうしよう」
    「耳がおかしくなったまま戻らなかったらどうしよう」

    と、乗る前からかなり緊張していました。


    実際に乗ってみると私は大丈夫だった

    実際に飛行機に乗ってみると、
    私の場合は想像していたほどつらくありませんでした。

    私はいわゆる「開放タイプ」で、
    耳管が閉じにくく、常に開いているような状態です。

    そのため、

    ・耳が詰まる感じ
    ・強い圧迫感
    ・耳抜きができない

    といった一般的な症状は、
    ほとんど感じませんでした。

    むしろ「思ったより普通に過ごせた」というのが
    正直な感想です。


    医師に相談して事前に薬を服用

    飛行機に乗る前に主治医に相談したところ、

    👉「2時間くらい前に抗アレルギー薬を飲んでおくといい」

    と言われ、実際に服用してから搭乗しました。

    結果として大きなトラブルはなく、
    安心して過ごすことができました。

    薬の効果かどうかは分かりませんが、
    「準備している」という安心感はかなり大きかったです。


    ただし全員が楽とは限らない

    ここはかなり重要なポイントです。

    本でも書かれていましたが、
    耳管開放症でも気圧変化によって
    逆に耳管がうまく機能しなくなることがあります。

    つまり、

    👉 一時的に「狭窄のような状態」になる人もいる

    ということです。

    👉 耳管開放症と耳管狭窄症の違い

    このあたりを知らないと、
    「自分は開放だから大丈夫」と思っていても
    実際はつらくなる可能性もあります。


    気圧変化で耳はどうなるのか

    飛行機では、特に離陸と着陸時に
    急激な気圧変化が起こります。

    このとき本来は耳管が開閉して
    圧を調整しますが、

    ・開きすぎる
    ・閉じすぎる
    ・うまく調整できない

    といった状態になると、
    違和感や症状が出やすくなります。


    耳抜きの方法を知っておくのは必須

    これはかなり大事だと感じたのですが、

    👉 耳抜きのやり方は事前に絶対知っておいた方がいいです

    理由は、

    ・狭窄状態になったときに対応できる
    ・パニックにならずに済む
    ・症状の悪化を防げる可能性がある

    ためです。

    特に普段問題ない人でも、
    飛行機では状態が変わることがあるので、
    「念のため知っておく」がかなり重要です。


    不安な人は事前準備がかなり大事

    飛行機に乗る前に

    ・医師に相談する
    ・薬を調整する
    ・耳抜き方法を知る

    この3つをやっておくだけで、
    安心感はかなり変わります。

    私自身も事前に準備していたことで、
    落ち着いて乗ることができました。


    実際に感じたこと

    今回の経験で感じたのは、

    👉 「耳管開放症でもケースによって全然違う」

    ということです。

    ・開放タイプで楽な人
    ・気圧で逆に悪化する人

    両方の可能性があるため、
    「自分はどのタイプか」を理解することが大切です。


    まとめ(最後)

    ・飛行機は気圧変化で耳に影響が出やすい
    ・耳管開放症でも悪化するケースがある
    ・耳抜きの方法を事前に知っておくのは必須

    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    関連記事

    👉 耳管開放症と旅行
    👉 耳管開放症と気圧
    👉 耳管開放症と耳管狭窄症の違い

  • 睡眠薬が合わなくなった理由|吐き気が出た私の体験と耳管開放症・自律神経との関係

    まとめ(最初)

    ・長年使えていた睡眠薬でも急に合わなくなることがある
    ・吐き気や動悸などの副作用が後から出ることもある
    ・耳管開放症や自律神経の影響で体調が変わると薬の感じ方も変わる

    ※はじめての方はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    睡眠薬を飲み始めたきっかけ

    もともと私は子どもの頃から寝つきが悪く、
    修学旅行や合宿でも最後まで起きているタイプでした。

    ただ日常生活ではなんとか過ごせていましたが、
    正社員として働き始めてから一気に悪化しました。

    「明日絶対に起きなきゃいけない」
    「寝ないと仕事に影響が出る」

    というプレッシャーが強くなり、
    逆に神経が高ぶって眠れなくなってしまいました。

    その頃から心療内科に通い、
    レンドルミンとサイレースが処方されるようになりました。


    最初は問題なく使えていた

    処方された当初は副作用も特になく、
    むしろ「ちゃんと眠れる」という安心感がありました。

    寝られることで生活も安定し、
    「このまま続ければ大丈夫」と思っていました。

    その後も特に問題なく、
    10年以上同じように服用を続けていました。

    この時点では、
    薬が合わなくなるという発想は全くありませんでした。


    突然出てきた吐き気

    変化が出たのは、本当に突然でした。

    ある時からサイレースを飲むと、
    明らかな吐き気が出るようになりました。

    軽い違和感ではなく、
    「これは続けられない」と思うレベルで、
    結局中断することになりました。

    その後マイスリーに変更しましたが、
    こちらでも同じように吐き気が出ました。

    さらにデエビゴを試したところ、
    今度は動悸が出るようになり、
    薬を変えても安定しない状態になっていきました。


    現在の状態と試行錯誤

    現在は
    ・レンドルミン
    ・必要な日にデパス

    という形で調整しています。

    ただ、体調によっては
    今でも吐き気が出ることがあり、
    完全に安定しているとは言えません。

    その日のコンディションによって
    薬の効き方や副作用が変わるため、
    今も試行錯誤しながら付き合っている状態です。


    なぜ急に合わなくなったのか

    正直なところ、明確な原因は分かっていません。

    ただ体感としては

    ・自律神経の乱れ
    ・耳管開放症の発症
    ・体調の変化

    これらが重なったタイミングで
    症状が出始めたように感じています。

    耳管開放症になってからは、
    めまいや耳鳴り、体調の波なども増え、
    全体的に体のバランスが崩れやすくなりました。

    👉 耳管開放症と自律神経の記事でも書いていますが、
    体の状態はかなり影響を受けやすいと感じています。


    薬だけの問題ではないと感じた

    今回の経験で感じたのは、
    「薬が悪い」という単純な話ではないということです。

    体の状態が変われば、
    同じ薬でも反応が変わることがあります。

    特に自律神経が乱れていると、
    ちょっとした刺激にも過敏になりやすく、
    副作用も出やすくなる印象があります。


    睡眠薬はずっと同じように効くとは限らない

    今回の体験を通して、

    👉 長年使えていた薬でも、急に合わなくなることがある

    と実感しました。

    「今まで大丈夫だったからこれからも大丈夫」とは限らず、
    体調や環境の変化によって、
    薬との相性も変わる可能性があります。


    まとめ(最後)

    ・睡眠薬は長年使えていても急に合わなくなることがある
    ・吐き気や動悸などの副作用が後から出ることもある
    ・自律神経や耳管開放症の影響で体調が変わると反応も変わる

    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    関連記事

    👉 耳管開放症と自律神経
    👉 耳管開放症と不眠症
    👉 耳管開放症の朝の症状

  • 耳管開放症の朝の症状|低気圧・低血圧で悪化する私の体験と対処法

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    まとめ

    ・朝は耳管開放症の症状が出やすい時間帯
    ・低気圧・低血圧の日は特に悪化しやすい
    ・ゆっくり起きることで症状を軽減できる

    耳管開放症は1日の中でも症状が変化しますが、
    私の場合は特に「朝」が一番つらい時間帯です。

    この記事では、朝に症状が出やすい理由と、実際に行っている対策を体験ベースでまとめます。


    朝起きた直後が一番つらい

    朝は、起きた瞬間から違和感があります。

    ・耳が開いたような感覚
    ・自分の声が響く(自声強調)
    ・呼吸音が気になる

    まだ体が起きていない状態なので、
    うまくコントロールできず、違和感が強く出やすいです。

    特に、寝起きすぐに動こうとすると、
    一気に症状が出ることもありました。
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    低気圧・低血圧でさらに悪化する

    私の場合、かなり影響が大きいのが

    ・低気圧の日
    ・低血圧気味の朝

    です。

    こういう日は、

    ・頭がぼーっとする
    ・めまいっぽい感覚
    ・耳の違和感が強い

    といった状態になりやすく、
    普段よりも明らかに症状が重くなります。

    👉 耳管開放症とめまいはこちら


    自律神経との関係を感じる

    朝は自律神経が切り替わるタイミングでもあります。

    そのため、

    ・うまく切り替わらない
    ・体がだるい
    ・症状が安定しない

    といった状態になりやすいです。

    特に、疲れが残っている日や寝不足の日は、
    症状が強く出る印象があります。

    👉 耳管開放症と自律神経はこちら


    急に起きると悪化しやすい

    以前は、目が覚めたらすぐ起き上がることも多かったのですが、
    それだとかなり症状が悪化しました。

    ・一気に耳の違和感が出る
    ・ふわっとしためまい
    ・体がついてこない感じ

    この経験から、
    「起き方」がかなり重要だと感じました。


    私がやっている対策

    現在は、朝の症状を軽くするために
    いくつか意識していることがあります。

    ゆっくり起き上がる

    いきなり起きるのではなく、

    ・一度目を覚ます
    ・少し横になったまま過ごす
    ・ゆっくり体を起こす

    という流れにしています。

    これだけでも、症状の出方がかなり変わりました。


    朝は無理に動かない

    起きた直後は無理に動かず、

    ・少し座って落ち着く
    ・体が慣れるのを待つ

    ようにしています。

    無理に動くと、その後ずっと調子が悪くなることもあるため、
    最初の動き方はかなり大事です。


    低気圧の日は特に慎重に

    低気圧の日は、最初から

    「今日は症状出やすい日」

    と考えて行動しています。

    無理に予定を詰めず、
    余裕を持ったスケジュールにすることで、
    悪化を防ぎやすくなります。


    動き始めると少しずつ落ち着く

    朝はつらいですが、

    ・時間が経つ
    ・体が起きてくる

    ことで、少しずつ症状が軽くなることも多いです。

    最初の時間をどう過ごすかで、
    その日の体調が大きく変わると感じています。


    朝の症状を知ることで気持ちが楽になる

    以前は、

    「なんで朝だけこんなに調子悪いんだろう」

    と不安になることも多かったですが、

    ・朝は症状が出やすい
    ・低気圧の日は悪化しやすい

    と分かってからは、
    必要以上に焦らなくなりました。


    まとめ(最後)

    ・耳管開放症は朝に症状が出やすい
    ・低気圧・低血圧の日は悪化しやすい
    ・ゆっくり起きることで症状を軽減できる

    朝は一日のスタートなので、
    ここで無理をすると、その後の体調にも影響します。

    少しでも楽に過ごすために、
    自分なりのペースで起きることが大切だと感じています。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症とめまい
    👉 耳管開放症と自律神経
    👉 耳管開放症の1日の症状の流れ

  • 耳管開放症と不眠症|10年以上メンタルクリニックに通う私の体験と原因

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    私は子どもの頃から、寝るのが遅いタイプでした。
    修学旅行や合宿では、周りが寝ている中で最後まで起きていることが多く、「なんで自分だけ眠れないんだろう」と思っていました。

    当時はただの体質だと思っていましたが、今振り返ると、自律神経の乱れや上咽頭炎の影響もあったのではないかと感じています。

    この記事では、耳管開放症と上咽頭炎を持つ私が、長年悩んできた不眠について体験ベースでまとめます。


    子どもの頃から「寝れない体質」だった

    小さい頃から、

    ・寝つきが悪い
    ・最後まで起きている
    ・集団生活で特に眠れない

    という特徴がありました。

    周りは自然に眠れているのに、自分だけ眠れないことに違和感がありました。

    この時点ではまだ症状として意識していませんでしたが、
    今思うとすでに「自律神経が乱れやすい状態」だったのかもしれません。


    上咽頭炎と自律神経の影響

    上咽頭炎は、喉の奥に炎症がある状態で、
    自律神経と深く関係していると言われています。

    私の場合も、

    ・体調の波が大きい
    ・疲れると症状が悪化する
    ・緊張すると寝れない

    といった特徴があり、不眠とも強くつながっていると感じています。

    👉 上咽頭炎と自律神経はこちら


    15年前、仕事をきっかけに不眠が悪化

    社会人になってからは、ある時期に体調を崩し、
    結果的に休職することになりました。

    その頃から、

    ・寝つけない
    ・夜中に何度も起きる
    ・朝起きても疲れが取れない

    といった症状が強くなり、
    不眠が一気に悪化しました。

    当時は、

    「ちゃんと寝なきゃ」
    「明日も仕事なのに」

    という焦りが逆にストレスとなり、
    さらに眠れなくなるという悪循環に入っていました。


    メンタルクリニックに通い始めた

    不眠が続くようになり、
    メンタルクリニックを受診するようになりました。

    それから現在まで、10年以上通院しています。

    最初は抵抗もありましたが、

    ・眠れない状態が続くつらさ
    ・日常生活への影響

    を考えると、受診してよかったと思っています。


    現在は眠剤を使って寝ている

    現在は、睡眠薬を使いながら寝ています。

    正直なところ、

    「薬なしで自然に眠れたらいいな」

    と思うこともありますが、
    眠れない状態が続くよりは、
    安定して眠れることの方が大切だと感じています。


    不眠と耳管開放症の関係

    耳管開放症の症状が強い日は、

    ・違和感が気になって寝れない
    ・体がリラックスできない
    ・眠りが浅くなる

    といったことがあり、不眠と密接に関係していると感じます。

    また、

    ・疲れ → 症状悪化
    ・症状 → 不眠

    というループに入りやすく、
    体調管理の難しさを感じています。


    「寝なきゃ」が一番のストレスだった

    不眠で一番つらかったのは、

    「寝なきゃいけないのに寝れない」

    というプレッシャーでした。

    この焦りがあると、余計に眠れなくなります。

    今は、

    ・眠れない日があってもいい
    ・横になっているだけでもOK

    と考えるようにして、
    少し気持ちが楽になりました。


    まとめ

    私の場合、不眠は

    ・子どもの頃からの体質
    ・自律神経の乱れ
    ・上咽頭炎の影響
    ・仕事によるストレス

    が重なって続いてきました。

    現在も完全に解決したわけではありませんが、

    ・メンタルクリニックへの通院
    ・睡眠薬の使用
    ・考え方の変化

    によって、以前よりは安定してきています。

    不眠は目に見えないつらさがあり、
    周りに理解されにくいこともありますが、
    同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症と自律神経
    👉 耳管開放症の朝の症状
    👉 睡眠薬が合わなくなった話

  • 耳管開放症と旅行はきつい?飛行機・不眠・疲れやすさの体験と対策

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症になってから、旅行の感じ方が大きく変わりました。
    旅行自体は好きなのですが、体調や環境の変化によって症状が出やすく、以前よりも気をつけることが増えました。

    この記事では、実際に感じている旅行のつらさと、少しでも楽に過ごすための工夫を体験ベースでまとめます。


    耳管開放症で旅行がきつい理由

    旅行では普段と違うことが一気に重なります。

    ・移動による疲れ
    ・歩く距離の増加
    ・環境の変化
    ・生活リズムの乱れ

    こうした負担が重なることで、

    ・耳の違和感
    ・自声強調
    ・めまいやだるさ

    が出やすくなります。

    👉 耳管開放症が悪化するタイミングはこちら


    とにかく「疲れ」をためないことが重要

    私の場合、一番影響が大きいのは疲れです。

    疲れてくると、

    ・耳の症状が出やすくなる
    ・回復が遅くなる
    ・次の日に持ち越す

    という流れになります。

    そのため、旅行中は
    「楽しむ」よりも「無理しない」を優先しています。


    歩きやすいスニーカーは必須

    旅行では歩く時間が長くなるため、
    靴選びはかなり重要です。

    ・クッション性がある
    ・長時間歩いても疲れにくい

    こういったスニーカーを選ぶことで、
    体全体の負担を減らし、症状の悪化を防ぎやすくなります。


    荷物はできるだけ軽くする

    荷物が重いと、

    ・肩こり
    ・首の負担
    ・全身の疲労

    につながります。

    これが耳管開放症の症状にも影響するため、
    なるべく荷物は軽くするようにしています。


    真夏の旅行はできるだけ避ける

    真夏は特に体力を消耗しやすく、

    ・脱水
    ・疲労
    ・自律神経の乱れ

    が起きやすいです。

    帰省などやむを得ない場合を除いて、
    なるべく真夏の旅行は控えるようにしています。


    環境が変わると眠れない

    旅行でつらいのが睡眠です。

    環境が変わると、

    ・寝つきが悪い
    ・途中で目が覚める
    ・眠りが浅い

    といった状態になりやすく、
    それが翌日の体調に影響します。

    👉 耳管開放症と不眠症はこちら


    「家と同じ環境」を意識する

    少しでも眠りやすくするために、

    ・パジャマを持参する
    ・車移動のときは枕を持っていく
    ・リラックスできる環境を作る

    など、できるだけ普段と同じ状態に近づけるようにしています。


    飛行機は人によって大きく違う

    飛行機については、耳管開放症の中でも
    人によって感じ方がかなり違うと思います。

    私の場合は、
    完全開放タイプの耳管開放症なので、
    飛行機で特別つらいと感じることはあまりありません。

    ただ、耳管開放症と耳管狭窄症は紙一重とも言われていて、
    人によっては逆に「詰まる」ような症状が出ることもあります。

    👉 耳管開放症と耳管狭窄症の違いはこちら

    そのため、

    ・耳抜きの方法を事前に調べておく
    ・無理なスケジュールにしない

    といった準備をしておくと安心です。


    無理しないスケジュールが一番大事

    旅行ではつい予定を詰め込みがちですが、
    それが一番体に負担になります。

    ・移動だけの日を作る
    ・休憩を多めにとる
    ・調子が悪い日は無理しない

    こういった意識を持つことで、
    かなり楽になります。


    それでも旅行は好き

    いろいろと制限はありますが、
    旅行自体は今でも好きです。

    以前のように無理はできなくても、
    自分の体調に合わせて楽しむことはできると感じています。


    まとめ

    耳管開放症の私にとって旅行は、

    ・疲れで症状が出やすい
    ・環境の変化で眠れない
    ・飛行機は人によって負担が違う

    といった特徴があります。

    そのため、

    ・歩きやすい靴を選ぶ
    ・荷物を軽くする
    ・無理なスケジュールにしない
    ・家と同じ環境を意識する

    ことを大切にしています。

    無理をしなければ、
    旅行も十分楽しめるので、
    自分のペースで付き合っていくのが大切だと思います。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症と不眠症
    👉 耳管開放症と飛行機
    👉 耳管開放症と耳管狭窄症の違い

  • 耳管開放症でカラオケがつらい理由|音程が取れない・声が出ない体験談

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症になってから、カラオケが以前のように楽しめなくなりました。
    もともと歌うこと自体は好きで、学生の頃から友達とカラオケに行く機会も多かったのですが、今思えばその頃からずっと違和感がありました。

    当時は「自分は歌が下手なんだ」と思っていたのですが、実際はそうではなく、耳や喉の状態が影響していたのだと思います。


    カラオケで一番つらいのは「音程が取れないこと」

    耳管開放症の症状があると、
    とにかく音程が取りづらくなります。

    ・自分の声が響く
    ・正しく聞こえない
    ・ズレて聞こえる

    こういった状態になるため、
    「今ちゃんと歌えているのか」が分からなくなります。

    さらに、息切れもしやすく、
    しっかり歌おうとすると症状が出てしまいます。

    その結果、途中で苦しくなったり、
    歌うこと自体がしんどく感じることもありました。


    学生時代は「歌が下手」と思われていた

    学生の頃は、ノリでカラオケに行くことが多く、
    うまく歌えなくても深く考えずに過ごしていました。

    ただ内心では、

    「なんでこんなに歌いづらいんだろう」
    「どうして音程が合わないんだろう」

    と感じていて、コンプレックスでもありました。

    周りからも「歌が下手」と思われていたと思います。

    でも今振り返ると、
    あの違和感は耳管開放症や上咽頭炎の影響だった可能性が高いです。


    上咽頭炎の影響で高い声が出しづらかった

    私は上咽頭炎もあるため、
    特に高い声が出しづらいと感じていました。

    ・声がガサガサする
    ・かすれる
    ・無理に出そうとすると喉が痛くなる

    といった状態で、
    思うように歌えないことが多かったです。


    Bスポット治療で声が出やすくなった

    Bスポット治療(EAT)を続けていく中で、
    声の出しづらさはかなり改善しました。

    以前は出しにくかった高い声も、
    少しずつ出るようになり、
    カラオケでの負担も軽くなりました。

    Bスポットは、
    声楽家の方が取り入れているとも言われていて、
    発声にも良い影響があると感じています。

    もちろん完全に症状がなくなるわけではありませんが、
    以前よりは確実に楽になりました。


    今は無理のない範囲で楽しんでいる

    現在は、無理をせず、
    体調に合わせてカラオケに行くようにしています。

    ・長時間歌わない
    ・調子が悪い日は行かない
    ・無理に高い声を出さない

    といった工夫をすることで、
    以前よりも気持ちに余裕を持って楽しめるようになりました。


    それでも「歌うことは好き」

    耳管開放症や上咽頭炎があっても、
    歌うこと自体が嫌いになったわけではありません。

    むしろ、
    「歌いたい」という気持ちはずっとあります。

    症状とうまく付き合いながら、
    できる範囲で楽しんでいくことが大切だと感じています。


    同じように悩んでいる人へ

    カラオケがつらいと感じると、

    「自分が下手だから」
    「自分の努力不足」

    と思ってしまいがちです。

    でも実際は、
    耳や喉の状態が原因のこともあります。

    私自身も長い間そう思い込んでいましたが、
    原因が分かってからは少し気持ちが楽になりました。


    中島美嘉さんを見て思うこと

    歌手の中でも、
    同じように喉や耳の不調を抱えながら活動している方がいます。

    その中でも、
    中島美嘉さんの存在はとても大きいです。

    体調に悩みながらも歌い続けている姿を見て、
    「無理をしなくてもいいんだ」と思えるようになりました。

    自分のペースで続けていくことが大切だと感じています。


    まとめ

    耳管開放症の私にとってカラオケは、

    ・音程が取りづらい
    ・息切れで症状が出やすい
    ・声が響いて違和感がある
    ・上咽頭炎で高い声が出しづらい

    といった理由で、
    つらいと感じることが多いものでした。

    ただ、Bスポット治療によって
    声の出しやすさは改善し、
    現在は無理のない範囲で楽しめるようになっています。

    「歌が下手」と思い込んでいた原因が、
    実は体の状態だったと分かったことで、
    気持ちも楽になりました。

    同じように悩んでいる方は、
    無理をせず、自分のペースで付き合っていくことをおすすめします。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症と会話
    👉 耳管開放症と電話
    👉 耳管開放症が悪化するタイミング

  • 耳管開放症で電話の仕事は向いていなかった|テレアポを半年で辞めた体験

    はじめての方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症になってから、
    「電話の仕事は向いていない」と強く感じるようになりました。

    実際に私はテレアポの仕事をしていましたが、
    最終的には半年で辞めることになりました。

    在宅でできる仕事として魅力的に見えたテレアポですが、
    耳管開放症の症状がある私にとっては
    かなり相性が悪い仕事でした。

    今回は、実際に働いて感じたことと、
    なぜ続けられなかったのかを体験ベースでまとめます。


    テレアポの仕事を選んだ理由

    当時は体調の問題もあり、
    立ち仕事や接客が難しくなっていました。

    その中で選んだのがテレアポの仕事です。

    ・座ってできる
    ・在宅も可能
    ・体力的な負担が少なそう

    という点が魅力的で、
    「これなら続けられるかもしれない」と思いました。

    実際、体を動かす仕事ではないので、
    最初は問題なくできるように感じていました。

    👉 上咽頭炎と耳管開放症で仕事が限られた話はこちら


    実際に働いてみて感じた違和感

    しかし、働き始めてすぐに
    違和感を感じるようになりました。

    電話をしていると、

    ・自分の声が頭に響く
    ・声がこもって聞こえる
    ・相手の声に集中できない

    といった症状が出てきました。

    耳管開放症の特徴でもある
    自声強調が強く出てしまい、
    会話そのものが負担になっていきました。

    👉 耳管開放症と会話はこちら


    喉が弱く、咳が長引きやすかった

    さらに私の場合、
    もともと喉が弱く、咳喘息もありました。

    そのため、

    ・風邪のあとに咳が長引く
    ・少し話しすぎると喉が痛くなる
    ・咳が出ると会話が止まる

    という状態が続きました。

    テレアポは
    「話し続ける仕事」なので、
    喉への負担もかなり大きかったです。

    一度咳が出始めると止まらなくなり、
    仕事にならないこともありました。


    会話量の多さで耳の症状も悪化

    テレアポは1日中電話をする仕事です。

    つまり、

    ・常に話す
    ・常に聞く
    ・常に声を出す

    という状態になります。

    その結果、

    ・自声強調がどんどん悪化する
    ・耳の違和感が強くなる
    ・疲労が蓄積していく

    という悪循環になっていました。

    特に調子が悪い日は、
    短時間でもかなりきつかったです。


    「続けられない」と感じた瞬間

    最初は

    「慣れれば大丈夫かもしれない」
    「もう少し頑張れば…」

    と思って続けていました。

    でも、働き続けるうちに、

    ・体調がどんどん悪くなる
    ・回復が追いつかない
    ・仕事のたびにしんどくなる

    という状態になっていきました。

    このまま続けるのは無理だと感じ、
    最終的に半年で辞める決断をしました。


    電話の仕事が向いていないと感じた理由

    実際にやってみて感じたのは、
    耳管開放症の人にとって電話の仕事は

    かなり負担が大きいということです。

    理由はシンプルで、

    ・自声強調が強く出る
    ・長時間会話が必要
    ・耳と喉の両方に負担がかかる

    からです。

    さらに、私のように

    ・喉が弱い
    ・咳喘息がある

    という場合は、
    より厳しいと感じました。


    「在宅=楽」ではなかった

    テレアポは在宅でできることも多く、
    一見すると楽そうに見えます。

    でも実際は、

    耳と喉をずっと使い続ける仕事です。

    私にとっては、
    体力的な負担よりも
    症状的な負担の方が大きかったです。


    無理をしなくてよかったと思っている

    辞めた当時は、

    「続けられなかった自分はダメなのでは」
    と思うこともありました。

    でも今は、
    無理をしなくてよかったと思っています。

    あのまま続けていたら、
    もっと体調を崩していたと思います。


    同じように悩んでいる方へ

    もし、

    「電話の仕事どうなんだろう」
    「テレアポできるかな」

    と悩んでいる方がいたら、

    一つの体験として参考にしてもらえたら嬉しいです。

    もちろん個人差はありますが、
    私の場合はかなりきつかったです。


    まとめ

    耳管開放症の私にとってテレアポは、

    ・自声強調で会話がつらい
    ・喉の負担が大きい
    ・長時間続けるのが難しい

    という理由で、
    半年で辞めることになりました。

    特に、

    ・咳が出やすい
    ・喉が弱い

    という方は、
    より負担が大きくなる可能性があります。

    在宅でできる仕事でも、
    症状によって向き不向きがあると感じました。

    無理をせず、
    自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症と会話
    👉 上咽頭炎と耳管開放症で仕事が限られた話
    👉 耳管開放症が悪化するタイミング