カテゴリー: 耳管開放症

  • 耳管開放症になりやすい人|体質・ストレス・ホルモンと私の体験


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症と診断されたとき、

    「自分はなぜなったの?」
    「なりやすい人っているの?」

    と疑問に思う方も多いと思います。

    私自身も、長年症状に悩む中で
    原因や体質について何度も考えてきました。

    調べていくと、耳管開放症は

    特定の体質や生活状況で起こりやすい

    と言われていることが分かりました。

    この記事では

    ・耳管開放症になりやすい人の特徴
    ・本で紹介されている要因
    ・私自身の体験

    についてまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のポイント

    ・耳管開放症は複数の要因が重なって起こることが多い
    ・体重・ストレス・ホルモンの影響が関係すると言われている
    ・私の場合は上咽頭炎+体調の影響が大きかった


    耳管開放症になりやすい人の特徴

    耳管開放症は原因が一つではなく、
    いくつかの要因が重なって起こると考えられています。


    痩せている人・急激に体重が減った人

    耳管の周りには
    脂肪のクッションのような役割をする組織があります。

    体重が減るとこの脂肪も減り、

    耳管が開きやすくなる

    と言われています。

    実際に

    ・急激なダイエット
    ・体重減少

    をきっかけに発症するケースもあります。


    ストレス・自律神経の影響

    耳管の開閉は
    自律神経と関係していると言われています。

    そのため

    ・ストレス
    ・疲労
    ・睡眠不足

    などが続くと、
    症状が出やすくなることがあります。

    本でも

    「広い意味でのストレスが関係する」

    とされており、

    精神的なストレスだけでなく

    ・過労
    ・生活の乱れ
    ・人間関係

    なども含まれるとされています。


    女性ホルモンの影響

    本の中では

    女性ホルモンの影響

    についても触れられていました。

    ・妊娠
    ・ピルの服用
    ・ホルモンバランスの変化

    などによって
    耳管開放症が起こるケースもあるとされています。


    上咽頭炎がある人

    慢性上咽頭炎があると、
    耳の症状に影響することがあります。

    耳管は鼻の奥(上咽頭)とつながっているため、

    炎症があると耳管の働きにも影響する

    と考えられています。


    生活習慣・体調の影響

    本の中では

    ・生活習慣
    ・体調
    ・日常の負担

    なども関係するとされています。

    例えば

    ・疲れがたまっている
    ・無理をしている
    ・体調が安定していない

    といった状態が続くと、
    症状が出やすくなることがあります。


    私の場合

    私の場合は

    ・慢性上咽頭炎
    ・自律神経の影響
    ・体調の波

    が関係していると感じています。

    耳管開放症の症状としては

    ・自分の声が響く(自声強調)
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳が詰まる感じ


    ストレスとの関係を実感した体験

    特に感じているのは、
    ストレスや体調との関係です。

    ・疲れているとき
    ・寝不足のとき
    ・体調が悪いとき

    は明らかに症状が出やすくなります。

    逆に

    ・体調が安定しているとき
    ・生活リズムが整っているとき

    は比較的楽に過ごせることが多いです。


    現在の状態

    現在は

    ・Bスポット治療
    ・鼻うがい
    ・生活リズムの調整

    を続けることで、

    症状はかなり落ち着いてきています。

    ただし

    完全にゼロになったわけではなく、

    ・気圧
    ・疲れ
    ・体調

    によって波があります。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    ・体重
    ・ストレス
    ・ホルモン
    ・上咽頭炎
    ・体調

    など、複数の要因が関係していると考えられています。

    私自身も

    上咽頭炎の治療や生活の見直しによって、
    症状はかなり軽くなりました。

    ただし

    完全に治るというより

    うまく付き合っていく病気

    という感覚もあります。

    同じ症状で悩んでいる方の
    参考になればうれしいです。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症の薬|よく処方される漢方(加味帰脾湯など)と実際に試した体験


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症と診断されたとき、

    「薬で治るの?」
    「どんな薬が出るの?」

    と気になる方も多いと思います。

    私も耳鼻科を受診したときに、
    まず処方されたのは漢方薬でした。

    耳管開放症の治療では、
    西洋薬よりも漢方薬が処方されることが多いと言われています。

    この記事では

    ・耳管開放症で処方される薬
    ・よく使われる漢方薬
    ・実際に試して感じたこと

    について、体験ベースでまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のまとめ

    ・耳管開放症に特効薬はなく、体質に合わせた治療が行われる
    ・漢方薬(加味帰脾湯など)が処方されることが多い
    ・私の場合は体質に合わず、現在は服用していない

    薬だけで治すというより、複数の方法を組み合わせることが大切だと感じています。


    耳管開放症に特効薬はある?

    結論から言うと、

    耳管開放症に特効薬はありません。

    耳管開放症は

    ・耳管が開きっぱなしになる
    ・自分の声が響く(自声強調)
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳が詰まる感じ

    といった症状が出る病気です。

    原因も

    ・体重変化
    ・自律神経
    ・血流
    ・乾燥

    などさまざまで、
    そのため治療も一つではなく、

    👉 体質や症状に合わせて行われることが多い

    と言われています。

    症状については
    👉「耳管開放症の症状まとめ」で詳しくまとめています。


    耳管開放症でよく処方される漢方

    耳管開放症では、次のような漢方が使われることがあります。


    加味帰脾湯(かみきひとう)

    比較的よく処方される漢方です。

    ・自律神経の乱れ
    ・疲れやすい
    ・不安や不眠

    などがある人に使われることがあります。


    補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

    体力低下や疲れやすさがある人に処方されることがあります。

    ・疲れやすい
    ・体力が落ちている
    ・元気が出ない

    といった症状に使われることがあります。


    桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

    血流改善を目的として使われることがあります。

    ・冷え
    ・血行不良

    などがある場合に処方されることがあります。


    五苓散(ごれいさん)

    水分バランスを整える漢方です。

    ・むくみ
    ・水分代謝

    の改善目的で使われることがあります。


    私が実際に処方された薬

    私が最初に処方されたのは
    加味帰脾湯でした。

    耳管開放症の患者さんの中でも、
    比較的よく使われる漢方のようです。

    その後もいくつかの漢方を試しましたが、

    ・飲むと疲れが残る感じがする
    ・トイレが近くなりすぎる

    といった変化があり、
    継続するのが難しくなりました。


    漢方が合わなかった体験

    当時、医師からは

    「瞑眩反応(めんげんはんのう)の可能性もある」

    と説明されました。

    また、

    「漢方で体調の変化を感じる人は、
    合う可能性もあるタイプ」

    とも言われました。

    一方で、

    「何も変化を感じない人の方が効果が出にくい」

    という話もありました。

    ただ私の場合は、

    日常生活に支障が出るレベルだったため、
    最終的に漢方は中止することにしました。


    現在の治療について

    現在は

    Bスポット治療(EAT)を中心に
    症状と付き合っています。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」

    漢方はやめましたが、
    その分、

    ・症状の波を理解する
    ・無理をしない
    ・セルフケアを続ける

    といったことを意識するようになりました。


    耳管開放症の治療は人によって違う

    耳管開放症の治療は

    ・漢方
    ・Bスポット治療(EAT)
    ・生活改善
    ・体調管理

    など、人によって大きく変わります。

    私の場合は

    ・漢方 → 合わなかった
    ・Bスポット → 継続中

    という形になりました。


    最後のまとめ

    耳管開放症には現在、

    はっきりした特効薬はありません。

    そのため

    ・漢方薬
    ・Bスポット治療
    ・生活改善

    などを組み合わせて治療することが多いです。

    私の場合は漢方が体質に合わなかったため、
    現在はBスポット治療を中心に続けています。

    薬が合うかどうかも含めて、
    自分に合った方法を見つけていくことが大切だと感じています。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症が楽になる姿勢|横になると症状が軽くなる理由と私の対処法


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症の症状がつらいとき、
    「横になると少し楽になる」と感じたことはありませんか?

    私も耳管開放症になってから、

    ・耳が詰まる
    ・自分の声が響く(自声強調)
    ・呼吸音が聞こえる

    といった症状が強いとき、
    横になるとかなり楽になることに気づきました。

    最初は「気のせいかな?」と思っていましたが、
    何度も同じような変化を感じるうちに、

    👉 姿勢で症状が変わる

    ことを実感するようになりました。

    この記事では

    ・耳管開放症で楽になる姿勢
    ・横になると症状が軽くなる理由
    ・私が実際にやっている対処法

    を体験ベースでまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のまとめ

    ・耳管開放症は姿勢によって症状が変わることがある
    ・横になると症状が軽くなる人は多い
    ・血流やむくみによって耳管が閉じやすくなると考えられている

    つらいときは無理せず「横になる」というシンプルな対処でも楽になることがあります。


    耳管開放症で楽になる姿勢

    耳管開放症は、
    姿勢によって症状が変わることがあると言われています。

    よく言われるのが

    ・横になる
    ・前かがみになる
    ・しゃがむ

    といった姿勢です。

    私の場合もかなり分かりやすく、

    ・座っているとつらい
    ・立っていると悪化
    ・横になるとかなり楽

    という変化があります。

    特に症状が強い日は、
    立っているだけでも耳の違和感が続きますが、
    横になるとスッと軽くなることが多いです。


    横になると耳管開放症が楽になる理由

    耳管開放症は、
    耳管が開きっぱなしになる状態です。

    通常、耳管は閉じていますが、
    耳管開放症では開いたままになりやすく、

    ・自分の声が響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳が詰まる感じ

    といった症状が出ます。

    横になると楽になる理由としては、

    ・頭の血流が増える
    ・耳管周囲の組織が少しむくむ

    といった変化が関係していると考えられています。

    その結果、

    開きっぱなしだった耳管が
    一時的に閉じやすくなることで、
    症状が軽くなると言われています。


    私が実際にやっている対処法

    症状がつらいとき、
    私はまず「横になる」ことを優先しています。

    例えば

    ・ソファで横になる
    ・ベッドで少し休む

    これだけでも、
    耳の違和感が軽くなることがあります。

    「こんな簡単なことでいいの?」と思うくらいですが、
    実際かなり効果を感じています。

    外出中など横になれないときは

    ・前かがみになる
    ・しゃがむ

    といった姿勢をとるだけでも、
    少し楽になることがあります。


    症状には波がある

    耳管開放症は

    ・気圧
    ・乾燥
    ・体調
    ・ストレス

    などによっても症状が変わります。

    私の場合は

    ・朝は比較的軽い
    ・夕方に悪化しやすい
    ・疲れると一気に悪化する

    という傾向があります。

    こういうときに無理をすると、
    さらに症状がつらくなることが多いため、

    👉 「少し横になる」

    というのを意識的に取り入れるようにしています。


    無理せず休むことも大切

    耳管開放症は、
    まだはっきりとした治療法が限られている病気です。

    そのため、

    ・横になる
    ・休む
    ・無理をしない

    といった日常の対処も、
    とても大切だと感じています。

    症状については
    👉「耳管開放症の症状まとめ」でも詳しくまとめています。


    最後のまとめ

    耳管開放症で症状がつらいときは

    ・横になる
    ・前かがみになる
    ・しゃがむ

    といった姿勢で、
    症状が軽くなることがあります。

    私自身も、
    横になることでかなり楽になることが多く、
    日常的に取り入れています。

    無理に我慢せず、
    「休む」という選択をすることも大切だと感じています。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症は太れば治る?医師に「太りなさい」と言われた私の体験と本で知ったこと


    耳管開放症について調べると、

    ・痩せるとなる
    ・太れば治る

    といった情報をよく見かけます。

    実際に私も耳鼻科で
    「太りなさい」
    と言われたことがあります。

    当時は、

    「体重が原因なのかもしれない」

    と思い、少し戸惑いました。

    しかしその後、本や情報を調べていく中で、
    「太れば治る」というわけではないことも知りました。

    この記事では

    ・耳管開放症と体重の関係
    ・医師に「太りなさい」と言われた体験
    ・本を読んで考えが変わったこと

    について、体験ベースでまとめます。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    最初のまとめ

    この記事のまとめ

    ・耳管開放症は「痩せると起こる」と言われることがある
    ・ただし太れば必ず治るわけではない
    ・私の場合は体重と症状はほぼ関係なかった

    体重だけにとらわれず、原因は人それぞれと考えることが大切だと感じています。


    耳管開放症は痩せると起こると言われている

    耳管開放症の原因としてよく言われるのが

    ・急激なダイエット
    ・体重減少

    です。

    耳管の周囲には脂肪組織があり、
    痩せることで耳管が開きやすくなると言われています。

    そのため、

    「体重を戻すと良くなる」

    と説明されることもあります。

    ただ、この情報だけが一人歩きして
    「太れば治る」と言われることも多い印象です。


    医師に「太りなさい」と言われた体験

    私も実際に耳鼻科で

    「太りなさい」

    と言われたことがあります。

    そのときは、

    「やっぱり体重が原因なのか」

    と感じました。

    ですが私の場合、

    ・子どもの頃から症状がある
    ・標準体重から大きく外れたことがない

    という状態でした。

    つまり、

    👉 そもそも“痩せたことが原因ではない”

    可能性が高かったんです。

    ここで初めて、

    「体重だけが原因ではないのでは?」

    と疑問を持つようになりました。


    本を読んで知ったこと

    その後、耳管開放症について書かれた本を読むと、
    かなり納得できる内容がありました。

    それは

    ・痩せることで発症のきっかけになることはある
    ・しかし太ったからといって必ず改善するわけではない

    という点です。

    実際に本の中でも、

    👉 体重が元に戻っても改善しないケースが多い

    と書かれていました。

    つまり、

    「太りなさい」という指導は
    あくまで一つの考え方であって、

    👉 根本的な治療ではない

    ということになります。


    極端な例で考えると分かりやすい

    これは私が感じたことですが、

    もし「太れば治る」が正しいなら、

    👉 痩せている人全員が耳管開放症になるはず

    です。

    ですが実際には、

    ガリガリのお年寄りの方が
    全員耳管開放症というわけではありません。

    このことからも、

    👉 体重だけが原因ではない

    と考える方が自然だと感じています。


    私の場合は体重は関係なかった

    私の場合は

    ・子どもの頃から症状がある
    ・体重の増減と症状が連動していない

    という状態でした。

    そのため、

    👉 「太れば治る」という考えには当てはまりませんでした

    むしろ、

    無理に体重を増やそうとすること自体に
    違和感を感じるようになりました。


    原因はもっと複合的だと感じている

    耳管開放症は

    ・上咽頭炎
    ・自律神経
    ・体調
    ・環境(気圧や乾燥)

    など、いくつかの要因が関係していると言われています。

    私の場合はその後、

    慢性上咽頭炎があることが分かりました。

    現在は
    Bスポット治療(EAT)を続けながら、
    症状と付き合っています。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」


    体質という考え方

    これはあくまで私の考えですが、

    耳管開放症は

    👉 ある意味「体質」に近いもの

    だと感じています。

    もちろんきっかけはあっても、

    それだけで説明できるほど単純ではないと思っています。

    だからこそ、

    「太りなさい」という一つの対処だけで
    解決するものではないと感じています。


    今の考え方

    現在は

    ・無理に体重を増やすことはしていない
    ・できる範囲で症状をコントロールする

    というスタンスに変わりました。

    セルフケアについては
    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」にまとめています。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    「痩せると起こる」と言われることがあります。

    しかし、

    太れば必ず治るわけではありません。

    私自身も

    「太りなさい」と言われた経験がありますが、
    体重と症状はほとんど関係ありませんでした。

    耳管開放症は人によって原因や経過が違うため、

    👉 一つの情報だけを信じすぎないこと

    が大切だと感じています。

    自分に合った治療やケアを見つけながら、
    無理のない形で付き合っていくことが大事だと思います。


    関連記事

    上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ
    耳管開放症の症状まとめ
    Bスポット治療100回記録
    上咽頭炎・耳管開放症セルフケアまとめ

  • 耳管開放症は治る?30年以上の体験とBスポット治療で変わった考え方


    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症について調べると、

    「治るの?」
    「一生続くの?」

    という言葉をよく目にします。

    私自身、子どもの頃から耳の違和感があり、
    30年以上この症状と付き合ってきました。

    そして長い間、

    「いつか完全に治るのではないか」

    と思いながら治療を続けてきました。

    ですが、実際にEAT(Bスポット)治療を続ける中で、
    その考え方は大きく変わっていきました。

    この記事では、

    ・耳管開放症は治るのか
    ・EAT(Bスポット)との関係
    ・症状と向き合うまでの葛藤

    を、体験ベースでまとめています。


    最初のまとめ

    ・耳管開放症は「完全に治す」というよりコントロールしていく病気と説明されることが多い
    ・私はBスポット治療で症状が約2割まで軽減した
    ・ただし気圧や体調によって今でも症状は出る

    完全に治らなくても、
    日常生活が楽になるレベルまで改善できる可能性があります。


    耳管開放症は治るの?

    耳管開放症は

    ・自然に軽くなる人
    ・長く症状が続く人

    どちらのケースもあると言われています。

    原因としてよく挙げられるのは

    ・急激なダイエット
    ・脱水
    ・妊娠
    ・体調の変化

    などです。

    こうした一時的な原因の場合、
    体調が戻ることで改善するケースもあるようです。

    一方で、私のように長期間症状が続くケースもあります。


    上咽頭炎との関係

    耳管開放症の患者さんの中には、

    👉 上咽頭に慢性的な炎症があるケース

    もあると言われています。

    耳管は耳と鼻をつなぐ管で、
    鼻の奥にある上咽頭につながっています。

    そのため、

    上咽頭の炎症が耳の違和感に影響することがある

    と考えられています。

    👉「上咽頭炎と耳の関係|内視鏡でわかったこと」


    EAT(Bスポット)治療を100回以上受けた体験

    私は上咽頭炎の治療として、

    Bスポット治療を100回以上受けてきました。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」

    👉「Bスポットは何回で効果?」


    私の変化(正直な結果)

    結論から言うと、

    症状が0になったわけではありません。

    ですが、一番ひどかった時と比べて
    約2割くらいまで軽減しました。

    以前は常に気になっていた症状が、
    今は

    「気にならない時間もある」

    状態です。

    日常生活は普通に送れるレベルまで回復しています。


    なぜ完全に治らなかったのか(私の考え)

    これはあくまで私のケースですが、

    30年以上放置してしまったこと

    が影響しているのではないかと感じています。

    👉「耳管開放症になりやすい人|体質や原因」


    症状には波がある

    今でも症状は出ます。

    特に影響が大きいのは

    ・朝
    ・低気圧
    ・高温多湿
    ・体調不良

    などです。


    コロナ後に悪化した経験

    コロナ後遺症のあとには、

    症状が一気に悪化したこともありました。

    👉「コロナ後遺症で症状が悪化」


    「治す」から「付き合う」へ

    現在の主治医からは

    耳管開放症は

    👉 完全に治すというより
    👉 症状をコントロールしていく病気

    という説明を受けています。


    今続けていること

    現在は

    ・Bスポット治療
    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    を続けています。

    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」

    👉「鼻うがいで耳に水が入る原因」
    👉「鼻うがいは毎日していい?」


    この記事にたどり着いた方へ

    ここまで読んでくださっている方は、
    「治るのかどうか」が一番気になっていると思います。

    正直に言うと、私は完全に治ったわけではありません。

    ですが

    ひどかった時から比べると
    日常生活が普通に送れるレベルまでは改善しました。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    ・自然に改善する人
    ・長く続く人

    どちらもいます。

    私の場合は

    ・30年以上の経過
    ・完全には治っていない
    ・ただし症状は大きく軽減

    という状態です。

    完全に治らなくても、
    生活が楽になるレベルまでは改善できる可能性があります。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


  • 耳管開放症セルフチェック|自声強調・呼吸音・時間機能検査まで体験まとめ


    👉 「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳の違和感があるとき、

    ・自分の声が響く
    ・呼吸音が耳の中で聞こえる
    ・耳が詰まったような感じがする

    といった症状があると、
    「耳管開放症かもしれない」と不安になる方もいると思います。

    私自身も長い間、
    耳の違和感や自声強調に悩んできました。

    この記事では

    ・耳管開放症のセルフチェック
    ・私の体験している症状
    ・受診のポイント
    ・病院の探し方

    をまとめています。


    耳管開放症セルフチェック

    耳管開放症は、
    耳と鼻をつなぐ「耳管」が開いたままになってしまう状態です。

    次のような症状がある場合、
    耳管開放症の可能性があります。

    □ 自分の声が耳の中で大きく響く
    □ 呼吸音が耳の中で聞こえる
    □ 耳が詰まったような感じがする
    □ 横になると症状が軽くなる
    □ 運動後に症状が強くなる
    □ あくびや飲み込みで症状が変わる
    □ 症状に波がある

    こうした症状がある場合、
    耳鼻科で相談してみると安心です。


    私の場合の症状

    私の場合は、子どもの頃から

    ・自分の声が響く
    ・呼吸音が聞こえる

    という症状がありました。

    当時は耳管開放症という病気を知らず、
    「耳ってこんなものなのかな?」と思っていました。

    そのまま30年以上、
    違和感を抱えながら生活していました。


    自声強調(じせいきょうちょう)

    耳管開放症の代表的な症状が
    自声強調です。

    自分の声が

    ・耳の中で響く
    ・頭の中で反響する

    ように感じることがあります。

    私の場合は特に

    立って話しているとき

    に症状が強く出ることがあります。

    👉「自声強調がつらい日の対処法」


    呼吸音が聞こえる

    耳管開放症では
    呼吸音が耳の中で聞こえることがあります。

    息を吸ったり吐いたりすると

    「スー」

    という音が耳の中で響く感覚です。


    めまい・体の不調

    私の場合は耳の症状だけではなく、

    ・めまい
    ・頭痛
    ・不眠
    ・耳鳴り
    ・体のだるさ

    といった症状もあります。

    耳管開放症は耳だけの問題ではなく、
    体調や自律神経の影響を受けることもあると感じています。


    耳管開放症かなと思ったら(重要)

    もし

    ・自声強調
    ・呼吸音
    ・耳の違和感

    などが続く場合は、
    耳鼻科で相談してみることをおすすめします。

    ここで重要なのが

    👉 耳管機能検査(時間機能検査)ができる耳鼻科を選ぶこと

    です。

    耳管開放症は

    ・症状が出ていないときは異常が出ない
    ・診断が難しい

    と言われています。

    私自身も

    「異常なし」

    と言われた経験があります。

    そのため

    耳管の開き方を時間的に確認できる検査

    がある病院の方が、
    より正確に診てもらえる可能性があります。

    耳管機能検査の機械がある医療機関は限られているため、
    どこの耳鼻科でも受けられるわけではありません。

    そのため
    「耳管機能検査 クリニック」
    「耳管機能検査 できる病院」
    などで事前に調べてから受診するのがおすすめです。


    病院探しで参考になった本

    私が耳管開放症を理解し、
    実際に病院を探すきっかけになった本があります。

    『謎の「耳づまり病」を自分で治す本』(萩野仁志先生)

    この本では

    ・自声強調
    ・呼吸音
    ・症状の波

    などが詳しく書かれており、
    自分の体感と一致する部分が多くありました。

    こちらの本にはわずかですが、
    Bスポット治療を行っている医療機関が紹介されています。

    ▼参考書籍
    ▶ 楽天でみる
    https://a.r10.to/h85SG6


    上咽頭炎の本でも病院情報が参考になった

    もう一冊参考になったのが

    『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(堀田修先生)

    この本では

    ・慢性上咽頭炎
    ・Bスポット治療
    ・全身症状との関係

    について詳しく書かれています。

    こちらの本にはBスポット治療を行っている医療機関が、
    多数紹介されています。

    耳管開放症と上咽頭炎は
    関連することもあると言われているため、

    ・治療の方向性
    ・病院探し

    の両方の面で役立ちました。

    ▼参考書籍
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    ▶ 楽天でみる
    https://a.r10.to/h5buq1


    私が今の主治医に出会えた理由

    これらの書籍を参考にして、
    改めて病院を探しました。

    現在の主治医は

    ・上咽頭の状態を丁寧に確認
    ・症状の経過を細かく聞いてくれる
    ・治療方針を一緒に考えてくれる

    という診察をしてくれています。

    耳管開放症は難治性とも言われるため、
    病院選びはとても大切だと感じています。


    まとめ

    耳管開放症では

    ・自声強調
    ・呼吸音
    ・耳の違和感

    などの症状がよく見られます。

    また

    👉 耳管機能検査ができる耳鼻科を選ぶこと

    👉 本などを参考に病院を探すこと

    もとても重要だと感じています。

    私自身、書籍をきっかけに
    今の主治医に出会うことができました。

    症状に悩んでいる方は、
    一人で抱え込まず、
    信頼できる医師に相談してみることをおすすめします。

    👉 「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症の症状まとめ|自声強調・呼吸音・めまいなど実体験

    耳管開放症というと
    「自分の声が耳に響く(自声強調)」が有名ですが、実際にはそれだけではありません。

    👉 上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ

    耳管開放症は上咽頭の炎症と関係することもあると言われており、
    私自身も慢性上咽頭炎と耳管開放症の両方を経験しています。

    私の場合は

    ・めまい
    ・耳鳴り
    ・頭痛
    ・不眠
    ・体のだるさ

    など、耳以外の不調も長く続いていました。

    「これも耳管開放症と関係あるの?」
    と感じる症状も多く、最初はとても戸惑いました。

    この記事では、耳管開放症で私が実際に感じている症状をまとめています。

    同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


    自声強調(自分の声が響く)

    耳管開放症の代表的な症状が
    自声強調(じせいきょうちょう)です。

    自分の声が

    ・耳の中で響く
    ・頭の中で大きく聞こえる

    ように感じることがあります。

    私の場合は特に

    立って話しているとき

    に強く感じることが多いです。


    呼吸音が聞こえる

    耳管開放症では

    ・呼吸音
    ・鼻の音

    が耳の中で聞こえることがあります。

    息を吸ったときや吐いたときに

    「スー」

    という音が耳の中で響くように聞こえる感覚です。

    鼻や上咽頭のケアとして
    鼻うがいを続けている人も多いです。

    👉【体験談】耳管開放症でもできた鼻うがい


    耳閉感(耳が詰まった感じ)

    耳管開放症では
    耳が詰まったような感覚(耳閉感)を感じることもあります。

    水が入ったような感じや
    耳に栓が入っているような違和感です。

    ただし耳管開放症では

    耳が詰まった感じがする
    それなのに自分の声は大きく響く

    という少し不思議な状態になることがあります。


    めまい(ふわふわする感じ)

    私の場合は

    ふわふわするようなめまい

    を感じることがあります。

    ぐるぐる回るタイプではなく

    地面が安定しない感じ
    浮いているような感覚

    に近いです。


    耳鳴り

    耳管開放症の症状として
    耳鳴りを感じることもあります。

    キーン
    ジー

    といった音が続くことがあります。


    頭痛

    耳や上咽頭の症状が悪化すると

    頭痛

    を感じることもあります。

    特に

    ・疲れたとき
    ・体調が悪いとき

    に出やすいです。


    不眠

    私の場合は

    寝つきが悪くなる

    こともあります。

    耳の違和感や体の不調があると、
    リラックスしにくくなることがあります。

    もともと子どもの頃から神経質な性格で、
    寝つきが悪いことが多かったのですが、

    耳管開放症の症状が強いときは
    さらに眠りにくくなることがあります。

    現在はメンタルクリニックで相談し、
    睡眠薬を処方してもらいながら
    睡眠の状態を整えています。


    体のだるさ・疲れやすさ

    耳の症状だけでなく

    ・体がだるい
    ・疲れやすい
    ・体力が落ちた感じ

    などの不調を感じることもあります。

    私は自律神経失調症もあるため、
    こうした症状が重なっていると感じています。

    私が実際に行っているセルフケアについては
    こちらの記事でもまとめています。

    👉 上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ


    症状は日によって変わる

    耳管開放症の症状は
    日によって強さが変わることがあります。

    私の場合は

    ・疲れているとき
    ・乾燥しているとき
    ・気圧が変わるとき

    などに症状が悪化しやすいです。

    逆に

    横になる
    頭を下げる

    といった姿勢になると
    症状が軽くなることもあります。


    余談:耳管開放症を公表している有名人

    余談ですが、耳管開放症を公表している方の中には
    歌手の中島美嘉さんなどが知られています。

    筆者はカラオケで歌うことが好きなのですが、
    この病気を抱えながらも表舞台で歌い続けている
    中島美嘉さんをとても尊敬しています。

    同じ症状を抱えている人が活躍している姿を見ると、
    励まされることもあります。


    参考にした本

    耳管開放症について理解を深めるため、
    本を参考にしたこともあります。

    耳管開放症はまだ知られていないことも多く、
    仕組みを知ることで症状の理解にもつながりました。

    耳管開放症の本
    https://a.r10.to/h85SG6


    まとめ

    耳管開放症では

    ・自声強調
    ・呼吸音
    ・耳閉感
    ・めまい
    ・耳鳴り
    ・頭痛
    ・不眠
    ・体のだるさ

    など、さまざまな症状が出ることがあります。

    症状の感じ方は人によって違うため、
    体調や生活環境によっても変化することがあります。

    私の体験が
    同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

    👉 上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ

  • 耳管ピンとは?受けなかった理由|耳管開放症の体験


    耳管開放症の治療について調べていると、
    **「耳管ピン」**という治療法を目にすることがあります。

    私も一時期、症状が悪化したときに
    耳管ピンの治療を検討したことがあります。

    ただ、主治医と相談した結果、
    私は受けないという判断をしました。

    この記事では

    ・耳管ピンとはどんな治療か
    ・私が検討したきっかけ
    ・受けなかった理由
    ・上咽頭炎との関係

    を体験ベースでまとめています。

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    耳管ピンとは

    耳管ピンは、
    耳の中にある耳管にピン(シリコンなどの器具)を入れて
    耳管を狭くする治療です。

    耳管開放症は

    ・自分の声が響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳が詰まった感じがする

    といった症状が出ます。

    耳管ピンは
    耳管を物理的に狭くすることで
    症状を軽くする治療とされています。


    私が耳管ピンを検討したきっかけ

    私が耳管ピンを考えたのは、
    コロナ後遺症で症状が一気に悪化したときでした。

    それまで

    ・Bスポット治療
    ・鼻うがい
    ・セルフケア

    を続けていて、少しずつ落ち着いていたのですが、

    コロナに感染したあと
    症状が一気に逆戻りしたような感覚がありました。

    特に

    ・上咽頭のヒリヒリ
    ・後鼻漏
    ・耳の開放感

    がかなり強くなり、
    風邪のときよりもピンポイントで上咽頭にダメージを受けたような体感がありました。

    正直かなり落ち込んだ時期で、

    「ここまで戻ることがあるんだ…」

    と感じて、治療に限界を感じ、
    耳管ピンも選択肢として考えるようになりました。


    風邪や感染で上咽頭炎は悪化しやすい

    参考にしている本でも、

    ・風邪(急性上咽頭炎)がきっかけで慢性化する
    ・免疫力が落ちていると悪化しやすい

    といったことが書かれていました。

    実際、私も

    風邪をひくと上咽頭炎がかなり悪化するタイプです。

    特に

    ・喉の奥のヒリヒリ
    ・痰や違和感
    ・耳の不調

    が一気に強くなることがあります。

    コロナのときはそれ以上で、
    風邪よりも強く上咽頭に影響が出たと感じました。

    その影響で耳の症状も悪化し、
    耳管開放症もかなりつらくなりました。


    主治医に相談して言われたこと

    主治医に相談したところ、

    コロナや風邪などの感染後は
    症状が一気に悪化することは珍しくない
    と説明を受けました。

    また、耳管ピンについては

    ・最初は楽になることもある
    ・ただし長期的には注意点がある

    と言われました。


    耳管ピンのリスクとして聞いたこと

    説明の中で印象に残っているのが、
    耳の状態が変わる可能性についてでした。

    耳管ピンは
    鼓膜側から器具を入れて耳管を狭くします。

    ただ、長く入れていると

    ・鼓膜の状態が変わる
    ・耳管の穴が広がる可能性がある

    と言われました。

    もしピンを抜いたときに
    逆に耳管が開きやすくなる可能性もあるとのことでした。

    一度状態が変わってしまうと
    元に戻すのが難しい場合もあるそうです。


    耳管開放症は耳だけの問題ではない

    主治医から言われた言葉で印象に残っているのが

    「耳だけの病気ではない」

    ということでした。

    耳管開放症は

    ・体調
    ・自律神経
    ・脱水
    ・ストレス
    ・上咽頭炎

    などの影響を受けやすいと言われています。

    つまり
    耳だけを処置すれば必ず解決するものではない
    ということでした。


    私は耳管ピンを受けない選択をした

    いろいろ相談した結果、私は耳管ピンは受けず、

    ・Bスポット治療
    ・セルフケア
    ・体調管理

    を続けることにしました。

    耳管開放症は人によって原因や状態が違うため、
    治療法の選択もそれぞれだと思います。


    まとめ

    耳管ピンは

    ・耳管を物理的に狭くする治療
    ・一時的に症状が楽になる場合もある

    一方で

    ・長期的な影響
    ・状態が変わる可能性

    などの注意点もあると言われました。

    また私の体験では

    ・風邪で上咽頭炎が悪化する
    ・コロナではさらに強く悪化した

    ことで、耳の症状も大きく影響を受けました。

    私は主治医と相談して受けない選択をしましたが、
    耳管開放症の治療は人によって合う方法が違うと感じています。

    治療を考えるときは
    信頼できる医師と相談しながら決めることが大切だと思います。

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

  • 耳管開放症の人がやってはいけないこと|悪化した生活習慣

    耳管開放症は、日常生活のちょっとした行動で症状が悪化することがあります。

    私自身も最初は原因が分からず
    「なぜこんなに耳がつらいんだろう」と感じることが何度もありました。

    長い間症状と付き合う中で、生活習慣を振り返ってみると
    耳管開放症の症状が悪化しやすい行動がいくつかあることに気づきました。

    この記事では、私の体験をもとに

    ・耳管開放症の人が気をつけた方がいいこと
    ・症状が悪化しやすかった行動

    をまとめています。

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    激しい運動をしたとき

    私の場合、運動したあとに
    耳の症状が強くなることがありました。

    特に

    ・運動後
    ・呼吸が荒くなったあと
    ・体が脱水気味のとき

    に、自声強調が強くなることがありました。

    耳管開放症では、体調や水分量の変化によって
    耳の開放感が強くなることもあると言われています。

    ただ、運動がすべて悪いというわけではないと思っています。

    私はジョギングではなく
    軽いウォーキングをすることが多いのですが、ウォーキング程度なら問題ないことが多いです。

    激しい運動よりも
    無理のない運動の方が体調は安定していると感じています。


    カフェイン(コーヒー)

    私の場合、コーヒーを飲んだあとに
    耳の違和感が強くなると感じることがありました。

    カフェインには利尿作用があり、
    水分が体から出やすくなることがあります。

    そのため

    ・コーヒーをたくさん飲んだ日
    ・水分が少ない日

    などは、耳の開放感が強くなることがありました。

    もちろんすべての人に当てはまるわけではありませんが、
    耳管開放症では脱水が関係すると言われることもあるため、

    コーヒーを飲むときは
    水分も一緒にとるように意識しています。


    ホットヨガをしていた時期もありました

    実は以前、私は
    ホットヨガをしていた時期がありました。

    当時は耳管開放症のことをよく知らず、
    体に良いと思って通っていました。

    ホットヨガは

    ・高温の環境
    ・大量の発汗

    がある運動です。

    今振り返ると

    ・汗をたくさんかく
    ・脱水気味になる
    ・耳の開放感が強くなる

    という体感がありました。

    耳管開放症は脱水によって症状が悪化することもあると言われているため、
    私の場合はあまり合っていなかったのかもしれません。

    もちろん体質によって違うと思いますが、
    耳の違和感が強いときは無理をしない方が良いと感じています。

    現在は激しい運動は控え、
    ストレッチや軽い運動をするようにしています。

    ストレッチ程度であれば体への負担も少なく、
    体調も比較的安定していると感じています。


    脱水や水分不足

    耳管開放症は

    脱水で悪化することがある

    とも言われています。

    私も

    ・水分が少ない日
    ・体調が悪い日

    は、耳の違和感が強くなることがありました。

    そのため現在は

    ・こまめに水分をとる
    ・体調が悪い日は無理をしない

    ことを意識しています。

    脱水になりやすい運動として

    ・サウナ
    ・ホットヨガ
    ・長時間ランニング

    などは体調によっては注意が必要だと感じています。


    鼻をすするクセ

    私の場合は
    鼻をすすってしまうクセがあります。

    耳管開放症では、鼻をすすると
    耳管が一時的に閉じることで症状が軽くなることがあります。

    実際に私も

    ・鼻をすする
    ・耳の違和感が少し軽くなる

    と感じることがあります。

    ただし、強くすすったり
    何度も繰り返してしまうと
    クセになってしまうこともあると言われています。

    そのため私は

    ・強くすすりすぎない
    ・できるだけ自然に戻るのを待つ

    ように意識しています。


    ピルを飲んでいた時期

    これは個人的な体験ですが、
    20代前半に

    低用量ピルを飲んでいた時期

    がありました。

    その頃は今振り返ると
    耳の症状がかなり強かったように思います。

    ただ、後になって分かったのですが
    私の場合は

    慢性上咽頭炎

    が長く続いていた可能性がありました。

    そのため耳の症状の原因が
    ピルだったのかどうかは分かりませんが、

    体調の変化と耳の症状は
    関係していることもあるのではないかと感じています。


    無理に鼻うがいをすること

    鼻うがいは合う人には良い方法ですが、
    無理に行うと耳に違和感が出ることもあります。

    特に

    ・両鼻が詰まっているとき
    ・強く押しすぎるとき

    は注意が必要だと思います。

    鼻うがいについては
    こちらの記事でもまとめています。

    👉 鼻うがいで耳に水が入る原因


    私が気をつけていること

    現在は次のことを意識しています。

    ・激しい運動は控える
    ・水分をしっかりとる
    ・鼻を強くすすらない
    ・無理に鼻うがいをしない

    少しずつ生活を調整することで、
    耳の症状が落ち着くこともあると感じています。


    まとめ

    耳管開放症は、日常生活の影響を受けやすい症状だと思います。

    私の体験では

    ・激しい運動
    ・脱水
    ・鼻のすすり
    ・無理な鼻うがい

    などで症状が悪化することがありました。

    体調や症状には個人差があるため、
    無理のない範囲で生活を調整していくことが大切だと感じています。

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

  • 耳管開放症は治らない?30年以上悩んだ私の現在と症状の変化

    耳管開放症は「治らないのでは?」と不安になる方も多いと思います。

    私自身、子どもの頃から30年以上
    耳の違和感や自声強調といった症状に悩んできました。

    長い間原因がわからず、耳鼻科で検査を受けても
    「異常なし」と言われ続けた時期もあります。

    この記事では

    ・耳管開放症に気づくまでの経緯
    ・30年以上の症状の変化
    ・慢性上咽頭炎との関係
    ・Bスポット治療(EAT)の体験
    ・現在の症状

    について、体験ベースでまとめます。

    ※個人の体験です
    ※医療効果を断言するものではありません

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ


    耳管開放症とは?

    耳管開放症は、耳と鼻をつないでいる「耳管」が開いたままになってしまう状態です。

    本来、耳管は

    ・あくび
    ・飲み込み

    などのタイミングで一瞬だけ開きます。

    しかし耳管開放症では耳管が開いたままになるため

    ・自分の声が耳の中で大きく響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳がスースーする感じ
    ・耳が詰まったような違和感

    などの症状が起こります。

    この中でも特につらい症状として知られているのが
    **自声強調(じせいきょうちょう)**です。

    自分の声が耳の中で大きく響いてしまい、日常生活でも強い違和感やストレスにつながることがあります。


    耳管開放症の人によくある症状チェック

    耳管開放症は、人によって症状の感じ方が違います。
    私自身も「これって普通なの?」と思いながら長い間過ごしていました。

    次のような症状がある場合、耳管開放症の可能性があります。

    □ 自分の声が耳の中で大きく響く
    □ 呼吸音が耳の中で聞こえる
    □ 耳が詰まったような感じがする
    □ 横になると症状が軽くなる
    □ 運動したあとに症状が強くなる
    □ 痩せたあとに耳の違和感が出た
    □ あくびや飲み込みで症状が変わる

    私の場合は

    ・自分の声が響く
    ・呼吸音が聞こえる

    この症状が子どもの頃からありました。

    当時は耳管開放症という病気を知らず
    「体質なのかな?」と思っていました。

    もし似たような症状がある場合は
    耳鼻科で相談してみると安心かもしれません。


    子どもの頃から続いていた耳の違和感

    私の場合、子どもの頃から

    ・自分の声が耳の中で響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳がスースーする感じ

    といった症状がありました。

    ただ、その頃はそれが異常だとは思っておらず

    「耳ってこんなものなのかな」

    と感じていました。

    周りに同じような症状の人もいなかったため
    特別な症状だとは思っていませんでした。

    そのまま違和感を抱えたまま
    大人になるまで過ごしていました。


    耳鼻科で「異常なし」と言われ続けた

    耳の違和感が気になり耳鼻科を受診したこともありましたが
    検査では

    「異常なし」

    と言われることがほとんどでした。

    耳管開放症は、診察のタイミングによって症状が出ないこともあり
    検査で異常が見つかりにくいこともあると言われています。

    そのため当時は

    「気のせいなのかな」
    「自分の感覚が変なのかな」

    と思ってしまったこともありました。


    耳管開放症と診断されたきっかけ

    その後、別の耳鼻科で耳管機能の検査を受けたところ
    耳管開放症の可能性を指摘されました。

    長い間原因が分からなかったため

    「気のせいではなかったんだ」

    と分かったときは、少しほっとした気持ちになったのを覚えています。

    耳管開放症の症状については
    こちらの記事にもまとめています。

    👉 耳管開放症の症状まとめ|自声強調だけじゃない体験


    慢性上咽頭炎との関係

    その後の診察で、私は

    慢性上咽頭炎

    があることも分かりました。

    上咽頭は耳管の入り口に近い場所にあるため
    炎症があると

    ・耳の違和感
    ・耳の詰まり感
    ・自声強調

    などに影響する可能性があると説明を受けました。

    それまで耳の症状ばかり気にしていましたが
    喉の奥(上咽頭)の状態も関係している可能性があることを知りました。


    Bスポット治療(EAT)を続けた結果

    慢性上咽頭炎の治療として
    **Bスポット治療(EAT)**を受けることになりました。

    Bスポット治療は、鼻の奥にある上咽頭に薬を塗る治療です。

    私の場合はこれまでに
    100回以上治療を受けています。

    最初はかなり痛みの強い治療でしたが
    回数を重ねるにつれて

    ・頭痛
    ・めまい
    ・耳の詰まり感

    などの症状が少しずつ改善していきました。

    👉 Bスポット治療100回の体験記録


    現在の症状

    現在でも

    ・自声強調
    ・耳の開放感

    といった症状は完全に消えたわけではありません。

    ただ、昔の症状を「10」とすると
    現在は「2〜3」程度まで軽くなっています。

    以前は日常生活にも大きく影響することがありましたが
    現在は

    症状とうまく付き合いながら生活できる状態

    になっています。


    症状が悪化しやすいタイミング

    長年の体験から、症状が悪化しやすいと感じるのは

    ・乾燥しているとき
    ・花粉の時期
    ・気圧の変化
    ・体調が悪いとき

    です。

    そのため現在は

    ・乾燥対策
    ・鼻うがい
    ・体調管理

    などを意識しています。

    👉 乾燥対策ルーティン
    👉 耳管開放症でもできた鼻うがい

    こうした日常のケアを続けることで
    症状の波を少しずつコントロールしやすくなってきました。


    耳管開放症と長く付き合うために

    耳管開放症は、すぐに治る病気ではないかもしれません。

    でも

    ・症状の原因を知る
    ・自分に合うケアを見つける

    ことで、少しずつ楽になることもあります。

    私もまだ試行錯誤中ですが
    このブログでは体験を少しずつまとめていきたいと思っています。

    もし

    ・自声強調がつらい
    ・耳の違和感がある

    という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。


    まとめ

    耳管開放症は
    「治らないのでは?」と不安になる方も多いと思います。

    私の場合は

    ・子どもの頃から30年以上症状が続いていた
    ・慢性上咽頭炎が関係していた
    ・Bスポット治療で症状が軽くなった

    という経過でした。

    完全に症状がなくなったわけではありませんが
    現在は日常生活に大きな支障はありません。

    同じ症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら

    👉上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ