タグ: 仕事

  • 耳管開放症で電話の仕事は向いていなかった|テレアポを半年で辞めた体験

    はじめての方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症になってから、
    「電話の仕事は向いていない」と強く感じるようになりました。

    実際に私はテレアポの仕事をしていましたが、
    最終的には半年で辞めることになりました。

    在宅でできる仕事として魅力的に見えたテレアポですが、
    耳管開放症の症状がある私にとっては
    かなり相性が悪い仕事でした。

    今回は、実際に働いて感じたことと、
    なぜ続けられなかったのかを体験ベースでまとめます。


    テレアポの仕事を選んだ理由

    当時は体調の問題もあり、
    立ち仕事や接客が難しくなっていました。

    その中で選んだのがテレアポの仕事です。

    ・座ってできる
    ・在宅も可能
    ・体力的な負担が少なそう

    という点が魅力的で、
    「これなら続けられるかもしれない」と思いました。

    実際、体を動かす仕事ではないので、
    最初は問題なくできるように感じていました。

    👉 上咽頭炎と耳管開放症で仕事が限られた話はこちら


    実際に働いてみて感じた違和感

    しかし、働き始めてすぐに
    違和感を感じるようになりました。

    電話をしていると、

    ・自分の声が頭に響く
    ・声がこもって聞こえる
    ・相手の声に集中できない

    といった症状が出てきました。

    耳管開放症の特徴でもある
    自声強調が強く出てしまい、
    会話そのものが負担になっていきました。

    👉 耳管開放症と会話はこちら


    喉が弱く、咳が長引きやすかった

    さらに私の場合、
    もともと喉が弱く、咳喘息もありました。

    そのため、

    ・風邪のあとに咳が長引く
    ・少し話しすぎると喉が痛くなる
    ・咳が出ると会話が止まる

    という状態が続きました。

    テレアポは
    「話し続ける仕事」なので、
    喉への負担もかなり大きかったです。

    一度咳が出始めると止まらなくなり、
    仕事にならないこともありました。


    会話量の多さで耳の症状も悪化

    テレアポは1日中電話をする仕事です。

    つまり、

    ・常に話す
    ・常に聞く
    ・常に声を出す

    という状態になります。

    その結果、

    ・自声強調がどんどん悪化する
    ・耳の違和感が強くなる
    ・疲労が蓄積していく

    という悪循環になっていました。

    特に調子が悪い日は、
    短時間でもかなりきつかったです。


    「続けられない」と感じた瞬間

    最初は

    「慣れれば大丈夫かもしれない」
    「もう少し頑張れば…」

    と思って続けていました。

    でも、働き続けるうちに、

    ・体調がどんどん悪くなる
    ・回復が追いつかない
    ・仕事のたびにしんどくなる

    という状態になっていきました。

    このまま続けるのは無理だと感じ、
    最終的に半年で辞める決断をしました。


    電話の仕事が向いていないと感じた理由

    実際にやってみて感じたのは、
    耳管開放症の人にとって電話の仕事は

    かなり負担が大きいということです。

    理由はシンプルで、

    ・自声強調が強く出る
    ・長時間会話が必要
    ・耳と喉の両方に負担がかかる

    からです。

    さらに、私のように

    ・喉が弱い
    ・咳喘息がある

    という場合は、
    より厳しいと感じました。


    「在宅=楽」ではなかった

    テレアポは在宅でできることも多く、
    一見すると楽そうに見えます。

    でも実際は、

    耳と喉をずっと使い続ける仕事です。

    私にとっては、
    体力的な負担よりも
    症状的な負担の方が大きかったです。


    無理をしなくてよかったと思っている

    辞めた当時は、

    「続けられなかった自分はダメなのでは」
    と思うこともありました。

    でも今は、
    無理をしなくてよかったと思っています。

    あのまま続けていたら、
    もっと体調を崩していたと思います。


    同じように悩んでいる方へ

    もし、

    「電話の仕事どうなんだろう」
    「テレアポできるかな」

    と悩んでいる方がいたら、

    一つの体験として参考にしてもらえたら嬉しいです。

    もちろん個人差はありますが、
    私の場合はかなりきつかったです。


    まとめ

    耳管開放症の私にとってテレアポは、

    ・自声強調で会話がつらい
    ・喉の負担が大きい
    ・長時間続けるのが難しい

    という理由で、
    半年で辞めることになりました。

    特に、

    ・咳が出やすい
    ・喉が弱い

    という方は、
    より負担が大きくなる可能性があります。

    在宅でできる仕事でも、
    症状によって向き不向きがあると感じました。

    無理をせず、
    自分に合った働き方を選ぶことが大切だと思います。


    上咽頭炎・耳管開放症の全体像はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    👉 耳管開放症と会話
    👉 上咽頭炎と耳管開放症で仕事が限られた話
    👉 耳管開放症が悪化するタイミング