タグ: 慢性上咽頭炎

  • Bスポット治療は何回で効果?|1回目の変化と100回以上続けた私の体験


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    Bスポット治療(EAT)を始めるとき、
    多くの人が気になるのが

    「何回くらいで効果が出るの?」

    という点だと思います。

    私も治療を始める前は、
    同じように回数や効果が気になっていました。

    結論から言うと、
    Bスポット治療は

    効果が出る回数は人によってかなり違います。

    ただ、私の場合は
    1回目の治療でも少し変化を感じました。

    この記事では

    ・Bスポットは何回で効果が出るのか
    ・通院頻度の目安
    ・100回以上続けた体験

    についてまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のポイント

    ・効果が出る回数は人によって違う
    ・1回目でも変化を感じることはある
    ・継続することで徐々に楽になるケースもある


    Bスポット治療は何回で効果が出る?

    Bスポット治療は
    上咽頭の炎症を直接治療する方法です。

    綿棒に薬をつけて上咽頭に塗る治療で、

    ・慢性上咽頭炎
    ・耳の症状
    ・自律神経症状

    などに使われることがあります。

    ただし

    何回で効果が出るかは本当に人それぞれです。


    私の場合は1回目で少し変化を感じた

    私の場合、
    1回目の治療でも変化を感じました。

    耳管開放症の症状で
    耳が開きっぱなしになる感じがあったのですが、

    治療後は

    「少し耳が開きにくくなったかも?」

    と感じました。

    ただし

    劇的に治ったわけではなく、
    あくまで軽い変化というレベルでした。


    最初は2週間に1回通った

    当時は仕事をしていたこともあり、

    2週間に1回

    のペースで通っていました。

    それを半年〜1年ほど続けたところ、

    症状が一番ひどいときを10とすると

    現在は2〜3程度まで軽減し、
    日常生活はほぼ問題なく過ごせるようになりました。


    本来はもっと頻度を上げることもある

    私の場合は2週間に1回でしたが、

    ・週1回
    ・週2〜3回

    といったペースを勧められることもあります。

    Bスポット治療は

    回数を重ねることで効果が出やすい

    とも言われています。

    ただ、通院の負担もあるため、
    無理のない範囲で続けることが大切だと思います。


    現在は月1回のメンテナンス

    現在は

    月1回程度

    のペースで通っています。

    これは

    ・症状をさらに良くするというより
    ・悪化させないための維持

    という感覚です。


    風邪は上咽頭炎の天敵

    ここがかなり大事なポイントです。

    私の体感では

    風邪は上咽頭炎の悪化のきっかけになりやすいです。

    実際に

    風邪をひいた後に内視鏡で確認すると、
    上咽頭に炎症が出ていることがありました。

    そのため

    ・風邪をひいた後
    ・症状が悪化したとき

    2週間に1回など
    通う頻度を増やすようにしています。


    コロナ後遺症で悪化したとき

    コロナ後遺症のあとには
    症状が一気に悪化しました。

    そのときは

    週1回

    など詰めて通うことで、
    少しずつ落ち着いていきました。

    このような波もあり、
    トータルでは100回以上治療を受けています。


    鼻うがいとの併用も重要

    私は

    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    も並行して行っています。

    👉「鼻うがい比較|サイナスリンス・ハナノア・手作り」

    これを続けることで、

    以前より風邪をひきにくくなった

    と感じています。


    最後のまとめ

    この記事へたどり着いた方へ。

    Bスポット治療は

    ・耳管開放症
    ・咳喘息
    ・肩こり
    ・頭痛

    など、私にとっては
    さまざまな不調に効果を感じている治療です。

    ただし

    万能な治療ではありません。

    ・100%治るわけではない
    ・完全に予防できるわけでもない

    という現実もあります。

    それでも

    ・症状を軽くする
    ・日常生活を楽にする

    という点では、
    私は続けてよかったと感じています。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症は太れば治る?医師に「太りなさい」と言われた私の体験と本で知ったこと


    耳管開放症について調べると、

    ・痩せるとなる
    ・太れば治る

    といった情報をよく見かけます。

    実際に私も耳鼻科で
    「太りなさい」
    と言われたことがあります。

    当時は、

    「体重が原因なのかもしれない」

    と思い、少し戸惑いました。

    しかしその後、本や情報を調べていく中で、
    「太れば治る」というわけではないことも知りました。

    この記事では

    ・耳管開放症と体重の関係
    ・医師に「太りなさい」と言われた体験
    ・本を読んで考えが変わったこと

    について、体験ベースでまとめます。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    最初のまとめ

    この記事のまとめ

    ・耳管開放症は「痩せると起こる」と言われることがある
    ・ただし太れば必ず治るわけではない
    ・私の場合は体重と症状はほぼ関係なかった

    体重だけにとらわれず、原因は人それぞれと考えることが大切だと感じています。


    耳管開放症は痩せると起こると言われている

    耳管開放症の原因としてよく言われるのが

    ・急激なダイエット
    ・体重減少

    です。

    耳管の周囲には脂肪組織があり、
    痩せることで耳管が開きやすくなると言われています。

    そのため、

    「体重を戻すと良くなる」

    と説明されることもあります。

    ただ、この情報だけが一人歩きして
    「太れば治る」と言われることも多い印象です。


    医師に「太りなさい」と言われた体験

    私も実際に耳鼻科で

    「太りなさい」

    と言われたことがあります。

    そのときは、

    「やっぱり体重が原因なのか」

    と感じました。

    ですが私の場合、

    ・子どもの頃から症状がある
    ・標準体重から大きく外れたことがない

    という状態でした。

    つまり、

    👉 そもそも“痩せたことが原因ではない”

    可能性が高かったんです。

    ここで初めて、

    「体重だけが原因ではないのでは?」

    と疑問を持つようになりました。


    本を読んで知ったこと

    その後、耳管開放症について書かれた本を読むと、
    かなり納得できる内容がありました。

    それは

    ・痩せることで発症のきっかけになることはある
    ・しかし太ったからといって必ず改善するわけではない

    という点です。

    実際に本の中でも、

    👉 体重が元に戻っても改善しないケースが多い

    と書かれていました。

    つまり、

    「太りなさい」という指導は
    あくまで一つの考え方であって、

    👉 根本的な治療ではない

    ということになります。


    極端な例で考えると分かりやすい

    これは私が感じたことですが、

    もし「太れば治る」が正しいなら、

    👉 痩せている人全員が耳管開放症になるはず

    です。

    ですが実際には、

    ガリガリのお年寄りの方が
    全員耳管開放症というわけではありません。

    このことからも、

    👉 体重だけが原因ではない

    と考える方が自然だと感じています。


    私の場合は体重は関係なかった

    私の場合は

    ・子どもの頃から症状がある
    ・体重の増減と症状が連動していない

    という状態でした。

    そのため、

    👉 「太れば治る」という考えには当てはまりませんでした

    むしろ、

    無理に体重を増やそうとすること自体に
    違和感を感じるようになりました。


    原因はもっと複合的だと感じている

    耳管開放症は

    ・上咽頭炎
    ・自律神経
    ・体調
    ・環境(気圧や乾燥)

    など、いくつかの要因が関係していると言われています。

    私の場合はその後、

    慢性上咽頭炎があることが分かりました。

    現在は
    Bスポット治療(EAT)を続けながら、
    症状と付き合っています。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」


    体質という考え方

    これはあくまで私の考えですが、

    耳管開放症は

    👉 ある意味「体質」に近いもの

    だと感じています。

    もちろんきっかけはあっても、

    それだけで説明できるほど単純ではないと思っています。

    だからこそ、

    「太りなさい」という一つの対処だけで
    解決するものではないと感じています。


    今の考え方

    現在は

    ・無理に体重を増やすことはしていない
    ・できる範囲で症状をコントロールする

    というスタンスに変わりました。

    セルフケアについては
    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」にまとめています。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    「痩せると起こる」と言われることがあります。

    しかし、

    太れば必ず治るわけではありません。

    私自身も

    「太りなさい」と言われた経験がありますが、
    体重と症状はほとんど関係ありませんでした。

    耳管開放症は人によって原因や経過が違うため、

    👉 一つの情報だけを信じすぎないこと

    が大切だと感じています。

    自分に合った治療やケアを見つけながら、
    無理のない形で付き合っていくことが大事だと思います。


    関連記事

    上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ
    耳管開放症の症状まとめ
    Bスポット治療100回記録
    上咽頭炎・耳管開放症セルフケアまとめ

  • 耳管開放症は治る?30年以上の体験とBスポット治療で変わった考え方


    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症について調べると、

    「治るの?」
    「一生続くの?」

    という言葉をよく目にします。

    私自身、子どもの頃から耳の違和感があり、
    30年以上この症状と付き合ってきました。

    そして長い間、

    「いつか完全に治るのではないか」

    と思いながら治療を続けてきました。

    ですが、実際にEAT(Bスポット)治療を続ける中で、
    その考え方は大きく変わっていきました。

    この記事では、

    ・耳管開放症は治るのか
    ・EAT(Bスポット)との関係
    ・症状と向き合うまでの葛藤

    を、体験ベースでまとめています。


    最初のまとめ

    ・耳管開放症は「完全に治す」というよりコントロールしていく病気と説明されることが多い
    ・私はBスポット治療で症状が約2割まで軽減した
    ・ただし気圧や体調によって今でも症状は出る

    完全に治らなくても、
    日常生活が楽になるレベルまで改善できる可能性があります。


    耳管開放症は治るの?

    耳管開放症は

    ・自然に軽くなる人
    ・長く症状が続く人

    どちらのケースもあると言われています。

    原因としてよく挙げられるのは

    ・急激なダイエット
    ・脱水
    ・妊娠
    ・体調の変化

    などです。

    こうした一時的な原因の場合、
    体調が戻ることで改善するケースもあるようです。

    一方で、私のように長期間症状が続くケースもあります。


    上咽頭炎との関係

    耳管開放症の患者さんの中には、

    👉 上咽頭に慢性的な炎症があるケース

    もあると言われています。

    耳管は耳と鼻をつなぐ管で、
    鼻の奥にある上咽頭につながっています。

    そのため、

    上咽頭の炎症が耳の違和感に影響することがある

    と考えられています。

    👉「上咽頭炎と耳の関係|内視鏡でわかったこと」


    EAT(Bスポット)治療を100回以上受けた体験

    私は上咽頭炎の治療として、

    Bスポット治療を100回以上受けてきました。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」

    👉「Bスポットは何回で効果?」


    私の変化(正直な結果)

    結論から言うと、

    症状が0になったわけではありません。

    ですが、一番ひどかった時と比べて
    約2割くらいまで軽減しました。

    以前は常に気になっていた症状が、
    今は

    「気にならない時間もある」

    状態です。

    日常生活は普通に送れるレベルまで回復しています。


    なぜ完全に治らなかったのか(私の考え)

    これはあくまで私のケースですが、

    30年以上放置してしまったこと

    が影響しているのではないかと感じています。

    👉「耳管開放症になりやすい人|体質や原因」


    症状には波がある

    今でも症状は出ます。

    特に影響が大きいのは

    ・朝
    ・低気圧
    ・高温多湿
    ・体調不良

    などです。


    コロナ後に悪化した経験

    コロナ後遺症のあとには、

    症状が一気に悪化したこともありました。

    👉「コロナ後遺症で症状が悪化」


    「治す」から「付き合う」へ

    現在の主治医からは

    耳管開放症は

    👉 完全に治すというより
    👉 症状をコントロールしていく病気

    という説明を受けています。


    今続けていること

    現在は

    ・Bスポット治療
    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    を続けています。

    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」

    👉「鼻うがいで耳に水が入る原因」
    👉「鼻うがいは毎日していい?」


    この記事にたどり着いた方へ

    ここまで読んでくださっている方は、
    「治るのかどうか」が一番気になっていると思います。

    正直に言うと、私は完全に治ったわけではありません。

    ですが

    ひどかった時から比べると
    日常生活が普通に送れるレベルまでは改善しました。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    ・自然に改善する人
    ・長く続く人

    どちらもいます。

    私の場合は

    ・30年以上の経過
    ・完全には治っていない
    ・ただし症状は大きく軽減

    という状態です。

    完全に治らなくても、
    生活が楽になるレベルまでは改善できる可能性があります。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


  • 上咽頭炎・耳管開放症の病院の選び方|遠回りして分かったこと

    上咽頭炎や耳管開放症の症状が続く中で、

    ・どの病院へ行けばいいのか
    ・耳管機能検査は必要なのか
    ・「治らない」と言われたらどうすればいいのか

    と悩むことがありました。

    耳管開放症は難治性の疾患とも言われ、
    完全な完治が難しいケースもあると説明を受けたことがあります。

    私は最初、

    「耳管開放症 検査」
    「耳管機能検査」

    などで検索し、
    検査ができると書かれていた病院を受診しました。

    しかしその経験をきっかけに、
    病院選びの大切さを強く実感することになりました。

    この記事では

    ・最初の受診
    ・耳管開放症の本との出会い
    ・上咽頭炎の本で治療の方向性を知ったこと
    ・現在の主治医にたどり着くまで

    を体験ベースでまとめています。

    上咽頭炎の症状や治療については
    こちらの記事にまとめています。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

    ※医療的な断定ではなく体験ベースの内容です。


    最初に受診した病院と耳管機能検査

    最初の病院では
    耳管機能検査を受けました。

    その際に医師から

    「かなり強い状態ですね」
    「難しいケースかもしれません」

    と説明を受けました。

    当時の私は耳管開放症について
    ほとんど知識がなく、

    「この症状は治らないのではないか」

    という不安が大きくなったのを覚えています。

    耳管開放症は
    完全に完治するというより

    症状をコントロールしていく病気

    と後から知りました。

    今振り返ると、
    医師との相性や説明の受け取り方も
    大きかったのだと思います。

    耳管開放症の症状については
    こちらの記事でもまとめています。

    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    耳管開放症の本で症状を理解できた

    その後に出会ったのが

    『謎の「耳づまり病」を自分で治す本』
    (萩野仁志 先生)

    耳管開放症について詳しく書かれている本です。

    ・自声が強く響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・日によって症状に波がある

    といった記述が自分の体感と重なり、

    「これが耳管開放症なのかもしれない」

    と理解できました。

    この本は
    耳管開放症の症状について
    とても分かりやすく書かれている一方で、

    Bスポット治療を行っている病院の掲載は
    それほど多くありません。

    ただ、耳管開放症の症状を理解するには
    非常に参考になりました。

    ▼参考書籍

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    上咽頭炎の本で治療の方向性が見えた

    その後に読んだのが
    堀田修先生の上咽頭炎の本です。

    『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』

    この本では

    ・慢性上咽頭炎
    ・Bスポット療法
    ・上咽頭と全身症状の関係

    などについて詳しく書かれています。

    特に参考になったのは
    Bスポット治療を行っている医療機関が
    多く紹介されている点
    でした。

    耳管開放症の症状と
    上咽頭の炎症が関連する可能性を知り、

    治療の方向性が
    少し見えてきました。

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    同じ著者の本も参考になった

    同じ堀田修先生の本で
    こちらも参考になりました。

    慢性上咽頭炎について
    より詳しく書かれており、

    こちらの本にも
    Bスポット治療を行っている病院が
    多数掲載されています。

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    今の主治医との出会い

    書籍の情報を参考に
    改めて病院を探しました。

    現在の主治医は

    ・上咽頭の状態を丁寧に確認
    ・症状の経過を細かく聞いてくれる
    ・治療方針を一緒に考えてくれる

    という診察をしてくれました。

    耳管開放症は難治性であり

    「完全に治す」というより

    「症状とどう付き合っていくか」

    という説明を受けました。

    その言葉で
    少し気持ちが落ち着いたのを覚えています。

    👉 Bスポット治療を100回受けた効果の記録


    病院選びで学んだこと

    同じ耳管開放症でも
    医師によって説明や方針は異なります。

    私が学んだのは

    ・一度で決めなくていい
    ・「治らない」と言われても他の選択肢がある
    ・自分でも情報を持っておくことが大切

    ということでした。


    まとめ

    私は

    耳管機能検査を受ける

    不安になる

    耳管開放症の本で症状を理解

    上咽頭炎の本で治療の方向性を知る

    病院を探し直す

    主治医と治療を続ける

    という流れでした。

    耳管開放症は難治性の疾患で
    完治が難しいと言われることもあります。

    それでも

    症状をコントロールしながら
    生活していく道はある

    と感じています。

    病院選びで迷っている方の
    参考になれば幸いです。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」


  • Bスポット治療は何回で効果?100回受けた私の痛み・回数・変化の体験談(EAT)

    耳管開放症の症状改善を期待して
    **Bスポット治療(EAT)**を受けました。

    痛みはどのくらいなのか、効果はあるのか、
    通院回数はどれくらい必要なのかなど、
    実際の体験をもとにまとめています。

    はじめての方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    Bスポット治療とは?

    ※イメージ図(日本病巣疾患研究会より)

    Bスポット治療とは、上咽頭(鼻の奥の部分)に薬剤を塗布し、
    炎症を改善していく治療法です。

    正式名称は

    上咽頭擦過療法(EAT:Epipharyngeal Abrasive Therapy)

    とも呼ばれています。

    上咽頭は耳管とも関係があるため、

    ・耳管開放症
    ・後鼻漏
    ・慢性的なのどの違和感
    ・自律神経症状

    などに対して行われることがあります。

    私はこの治療を、
    耳管開放症の症状改善を目的に始めました。

    👉 上咽頭炎と耳の関係|内視鏡でわかったこと


    初めてのBスポット治療は人生で一番痛かった

    初めてのBスポット治療は、想像をはるかに超える痛みでした。

    綿棒で上咽頭をこすられるたびにえづいてしまい、
    何度も吐きそうになりました。

    涙も止まらず、

    「こんなに痛い治療があるのか」

    と思ったほどです。

    正直、人生で一番痛かったかもしれません。

    それでも、

    ここを治さないと変わらない

    という思いで通い続けることを決めました。


    すぐの変化

    一般的には、Bスポット治療は
    すぐに効果が出るものではないと言われています。

    ただ、私の場合は

    治療直後に耳が軽くなり、
    耳管の開放感が一時的に減る感覚がありました。

    その一方で、

    当日〜翌日にかけて症状が強く出る
    いわゆる「反動」がありました。


    Bスポット治療の反動とは?

    Bスポット療法(上咽頭擦過療法:EAT)の反動とは、
    治療後に一時的に症状が悪化したり
    新たな症状が出たりする

    好転反応(副反応)

    のことを指します。

    私の場合は

    ・だるさ
    ・のどの違和感
    ・耳の症状の一時的な悪化

    などが出ることがありました。

    ただ、この反動は
    回数を重ねるうちに徐々に軽くなっていきました。


    痛みの強さ
    ★★★★★

    効果の実感
    ★★★★☆


    回数を重ねて感じた変化

    「痛いけど、効果があるかもしれない」

    そう思えたことで、通院を続ける決意ができました。

    内視鏡検査で慢性上咽頭炎があると分かり、
    原因がはっきりしたことも大きかったです。

    30回ほど通った頃には

    ・頭痛
    ・めまい

    が明らかに減り、
    耳の詰まり感も半分程度まで軽くなりました。

    50回ほどで、

    耳の詰まりは
    8割ほど改善。

    そこからは大きな変化はなく、
    横ばいの状態が続いています。

    出血は10回目くらいから減り、
    えづきもその頃から少し慣れてきました。


    もともと咳喘息にも悩んでいましたが、

    Bスポット治療を続ける中で
    咳の頻度はかなり減りました。

    耳の症状についても、

    昔の状態を「10」とすると
    現在の開放感は

    2程度まで軽減

    しています。

    完全に症状がなくなったわけではありませんが、

    ・めまい
    ・頭痛

    は明らかに減り、
    日常生活はかなり楽になりました。

    今では、

    鍼治療のような感覚で定期的に通院しています。

    👉 花粉症で耳管開放症が悪化した体験はこちら


    内視鏡検査で慢性上咽頭炎と診断

    Bスポット治療の際に、
    内視鏡で上咽頭の状態を確認してもらいました。

    その結果、

    慢性上咽頭炎

    があると診断されました。

    耳管開放症だけだと思っていたため、
    炎症が関係していると知ったときは
    正直驚きました。

    医師からは

    上咽頭の炎症が耳の症状に影響している可能性がある

    と説明を受けました。

    さらに、

    慢性上咽頭炎は
    のどの炎症が迷走神経を刺激し、
    自律神経のバランスに影響することで

    ・倦怠感
    ・めまい
    ・頭痛
    ・不眠
    ・胃腸の不調

    などの症状につながることもあると言われました。

    そのため、Bスポット治療は

    ・耳管開放症
    ・慢性上咽頭炎

    両方の改善を目的として
    続けていくことになりました。

    👉 上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ


    通院回数と頻度

    一般的には、Bスポット治療は

    週2〜3回

    程度通院した方がよいとされています。

    ただ、私は

    仕事や通院の都合もあり
    2週間に1回

    のペースで通っていました。

    治療の際は

    内視鏡を入れて
    しっかり上咽頭に薬を塗布する方法でした。

    症状がひどいときだけ
    週1回のペースに増やしてもらうこともありました。

    頻繁に通えた方が効果は出やすいと説明を受けましたが、

    現実的には難しい方も多いと思います。

    自分の生活に合わせて、無理のないペースで続けることが大切

    だと感じました。


    自宅でできるセルフケア

    Bスポット治療と並行して、
    私が続けているセルフケアが

    鼻うがいです。

    鼻の奥を洗浄することで
    上咽頭の炎症が軽くなる感覚があり、
    Bスポット治療の補助として続けています。

    私が使っているのはこちらです。

    サイナスリンス

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    https://amzn.to/4l6FUT1

    ▶ 楽天で見る
    https://item.rakuten.co.jp/neilmed-sinus/10000002/

    鼻うがいについては
    こちらの記事で詳しく書いています。

    👉 鼻うがい比較|サイナスリンス・ハナノア・手作り


    まとめ

    Bスポット治療は
    正直かなり痛みのある治療でした。

    それでも続ける中で

    ・頭痛やめまいの減少
    ・耳の開放感の軽減
    ・咳の改善

    など、少しずつ変化を感じることができました。

    内視鏡検査で慢性上咽頭炎があると分かり、
    原因が見えたことも
    通院を続ける大きな支えになりました。

    効果の出方や回数には個人差があると思いますが、
    私の場合は

    「継続することで徐々に改善を実感する治療」

    でした。

    次の記事では
    2022年のコロナ感染をきっかけに
    症状がどのように悪化したのかをまとめています。

    👉 コロナ後遺症で耳管開放症が悪化した体験はこちら