耳管開放症は、日常生活のちょっとした行動で症状が悪化することがあります。
私自身も最初は原因が分からず
「なぜこんなに耳がつらいんだろう」と感じることが何度もありました。
長い間症状と付き合う中で、生活習慣を振り返ってみると
耳管開放症の症状が悪化しやすい行動がいくつかあることに気づきました。
この記事では、私の体験をもとに
・耳管開放症の人が気をつけた方がいいこと
・症状が悪化しやすかった行動
をまとめています。
上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
👉 「耳管開放症の症状まとめ」
激しい運動をしたとき
私の場合、運動したあとに
耳の症状が強くなることがありました。
特に
・運動後
・呼吸が荒くなったあと
・体が脱水気味のとき
に、自声強調が強くなることがありました。
耳管開放症では、体調や水分量の変化によって
耳の開放感が強くなることもあると言われています。
ただ、運動がすべて悪いというわけではないと思っています。
私はジョギングではなく
軽いウォーキングをすることが多いのですが、ウォーキング程度なら問題ないことが多いです。
激しい運動よりも
無理のない運動の方が体調は安定していると感じています。
カフェイン(コーヒー)
私の場合、コーヒーを飲んだあとに
耳の違和感が強くなると感じることがありました。
カフェインには利尿作用があり、
水分が体から出やすくなることがあります。
そのため
・コーヒーをたくさん飲んだ日
・水分が少ない日
などは、耳の開放感が強くなることがありました。
もちろんすべての人に当てはまるわけではありませんが、
耳管開放症では脱水が関係すると言われることもあるため、
コーヒーを飲むときは
水分も一緒にとるように意識しています。
ホットヨガをしていた時期もありました
実は以前、私は
ホットヨガをしていた時期がありました。
当時は耳管開放症のことをよく知らず、
体に良いと思って通っていました。
ホットヨガは
・高温の環境
・大量の発汗
がある運動です。
今振り返ると
・汗をたくさんかく
・脱水気味になる
・耳の開放感が強くなる
という体感がありました。
耳管開放症は脱水によって症状が悪化することもあると言われているため、
私の場合はあまり合っていなかったのかもしれません。
もちろん体質によって違うと思いますが、
耳の違和感が強いときは無理をしない方が良いと感じています。
現在は激しい運動は控え、
ストレッチや軽い運動をするようにしています。
ストレッチ程度であれば体への負担も少なく、
体調も比較的安定していると感じています。
脱水や水分不足
耳管開放症は
脱水で悪化することがある
とも言われています。
私も
・水分が少ない日
・体調が悪い日
は、耳の違和感が強くなることがありました。
そのため現在は
・こまめに水分をとる
・体調が悪い日は無理をしない
ことを意識しています。
脱水になりやすい運動として
・サウナ
・ホットヨガ
・長時間ランニング
などは体調によっては注意が必要だと感じています。
鼻をすするクセ
私の場合は
鼻をすすってしまうクセがあります。
耳管開放症では、鼻をすすると
耳管が一時的に閉じることで症状が軽くなることがあります。
実際に私も
・鼻をすする
・耳の違和感が少し軽くなる
と感じることがあります。
ただし、強くすすったり
何度も繰り返してしまうと
クセになってしまうこともあると言われています。
そのため私は
・強くすすりすぎない
・できるだけ自然に戻るのを待つ
ように意識しています。
ピルを飲んでいた時期
これは個人的な体験ですが、
20代前半に
低用量ピルを飲んでいた時期
がありました。
その頃は今振り返ると
耳の症状がかなり強かったように思います。
ただ、後になって分かったのですが
私の場合は
慢性上咽頭炎
が長く続いていた可能性がありました。
そのため耳の症状の原因が
ピルだったのかどうかは分かりませんが、
体調の変化と耳の症状は
関係していることもあるのではないかと感じています。
無理に鼻うがいをすること
鼻うがいは合う人には良い方法ですが、
無理に行うと耳に違和感が出ることもあります。
特に
・両鼻が詰まっているとき
・強く押しすぎるとき
は注意が必要だと思います。
鼻うがいについては
こちらの記事でもまとめています。
私が気をつけていること
現在は次のことを意識しています。
・激しい運動は控える
・水分をしっかりとる
・鼻を強くすすらない
・無理に鼻うがいをしない
少しずつ生活を調整することで、
耳の症状が落ち着くこともあると感じています。
まとめ
耳管開放症は、日常生活の影響を受けやすい症状だと思います。
私の体験では
・激しい運動
・脱水
・鼻のすすり
・無理な鼻うがい
などで症状が悪化することがありました。
体調や症状には個人差があるため、
無理のない範囲で生活を調整していくことが大切だと感じています。
上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」