タグ: Bスポット

  • 耳管開放症とめまい|ふわふわする原因とBスポットで改善した体験


    導入

    耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症というと

    「自分の声が響く」
    という症状が有名ですが、

    実は

    👉めまいを感じる人も少なくありません

    私自身も、Bスポット治療を始める前は

    ・ふわふわする
    ・地に足がつかない感じ
    ・立っているのがつらい

    といっためまいに悩まされていました。

    この記事では

    ・耳管開放症とめまいの関係
    ・めまいの特徴
    ・実際の体験
    ・改善のきっかけ

    をまとめます。


    最初のまとめ

    ・耳管開放症でめまいが出ることはある
    ・ふわふわするタイプが多い
    ・Bスポットで改善するケースもある


    耳管開放症でめまいは起こる?

    結論から言うと👇

    👉耳管開放症でめまいが出ることはあります

    本でも

    ・耳鳴り
    ・めまい
    ・難聴

    などが関連症状として挙げられています。


    どんなめまい?(特徴)

    耳管開放症のめまいは

    👉ぐるぐる回るタイプよりも

    ・ふわふわする
    ・浮いている感じ
    ・地面が不安定な感覚

    が多いと言われています。

    私もまさに

    👉完全に「ふわふわ系」

    でした。


    めまいの種類(見分け方)

    めまいにはいくつか種類があります。

    ・ぐるぐる回る(回転性)
    ・ふわふわする(浮動性)
    ・立ちくらみタイプ

    耳管開放症では

    👉浮動性めまいが多い

    と感じました。

    私の場合は

    👉常に少しグラグラ揺れているような感覚

    が続いていました。


    他の病気との違い

    めまいというと

    ・メニエール病
    ・良性発作性頭位めまい症(BPPV)

    などが有名ですが、

    耳管開放症の場合は

    👉ずっとフワフワしている

    のが特徴でした。

    ぐるぐる回る発作ではなく

    👉「ずっと不安定」

    という感覚です。


    私の体験(かなりつらかった)

    Bスポット治療前は

    ・立ち仕事がきつい
    ・少しの買い物でもしんどい
    ・常にフワフワ

    という状態でした。

    特に

    👉スーパーなどの買い物

    が地味にきつくて、

    途中でしんどくなることもありました。

    ひどいときは

    👉「ちゃんと立ててる?」という感覚

    で、

    外に出るのが怖くなるレベルでした。


    悪化しやすいタイミング

    私の体感では

    ・疲れているとき
    ・長時間立っているとき
    ・外出中

    に悪化しやすかったです。

    👉無理すると普通に悪化します


    なぜめまいが起こる?

    耳管開放症では

    👉耳の中の圧のバランスが崩れる

    ことがあります。

    耳は

    ・音を聞く
    ・バランスを取る

    役割もあるため

    👉めまいとして感じる

    ことがあります。


    自律神経との関係

    耳管開放症は

    👉自律神経の影響も受けやすい

    とされています。

    そのため

    ・ストレス
    ・疲労
    ・不安

    と一緒に

    👉めまいが悪化する

    こともあります。


    耳以外の症状も関係

    めまいだけでなく

    ・耳鳴り
    ・頭痛
    ・肩こり
    ・不眠

    があると

    👉さらに不安定になります

    👉「耳管開放症の症状まとめ|自声強調だけじゃない体験」


    Bスポット治療後の変化

    私の場合は

    👉Bスポット治療を続けてから

    めまいがかなり改善しました。

    ・ふわふわ感が減った
    ・外出が楽になった
    ・日常生活が安定

    👉明らかに変わりました


    今の状態

    現在は

    👉めまいはほぼ出ていません

    完全にゼロではないですが、

    👉生活に支障が出るレベルではない

    ところまで落ち着きました。


    めまいがつらいときの対処

    私が意識していたのは

    ・無理しない
    ・横になる
    ・休む

    です。

    特に

    👉横になると楽になる

    ことが多かったです。

    👉「耳管開放症が楽になる姿勢|横になると症状が軽くなる理由」


    同じ人に伝えたいこと

    めまいは

    👉周りに理解されにくい

    症状です。

    でも実際は

    👉かなりつらい

    です。

    私も当時は

    「なんでこんなにしんどいの?」
    とずっと思っていました。


    最後のまとめ(+内部リンク)

    耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症では

    👉ふわふわするめまい

    が出ることがあります。

    私自身もかなりつらい時期がありましたが、

    👉Bスポット治療で大きく改善しました

    同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


    関連記事

    👉「耳管開放症が楽になる姿勢|横になると症状が軽くなる理由」
    👉「Bスポットは何回で効果?|1回目の変化と100回以上続けた体験」

  • 耳管開放症と風邪|悪化する理由と私の体験・対処法


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    導入

    耳管開放症の症状がある方の中には、

    「風邪をひいたあとに悪化した」
    「風邪のたびに耳の症状が強くなる」

    と感じたことがある方も多いと思います。

    私自身も、風邪をきっかけに
    耳の症状が悪化した経験があります。

    本を読んでいても、

    風邪(細菌やウイルス感染)をきっかけに
    上咽頭の炎症が強くなる

    という記述があり、
    実際の体感とも一致していると感じました。

    この記事では

    ・耳管開放症と風邪の関係
    ・悪化する理由(本の内容含む)
    ・実際の体験と対処法

    についてまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のポイント

    ・風邪をきっかけに耳管開放症が悪化することは多い
    ・上咽頭の炎症が強くなることが大きく関係している
    ・鼻うがいとBスポットで悪化を抑えられることがある


    耳管開放症は風邪で悪化することがある

    耳管開放症は

    ・体調
    ・疲れ
    ・気圧

    などによって症状が変わる病気です。

    その中でも

    風邪のあとに悪化するケースはかなり多い

    と感じています。

    私自身も

    ・風邪をひいたあと
    ・喉や鼻の症状が出たあと

    自声強調や耳の違和感が強くなる

    ことが何度もありました。


    なぜ風邪で悪化するのか(本の内容)

    本の中では

    風邪(細菌やウイルス)が侵入すると
    免疫が働き、上咽頭に炎症が起こる

    と書かれています。

    通常であれば

    免疫が働いて回復しますが

    ・寝不足
    ・疲労
    ・ストレス

    などがあると

    免疫力が下がった状態で風邪をひくため

    炎症が長引きやすくなる

    とされています。

    さらに

    上咽頭はリンパが集まる場所で、
    免疫の働きが強く出る部位のため

    炎症が慢性化すると

    様々な不調につながる

    とも書かれていました。


    私の体験

    私の場合

    風邪のあとに

    ・自声強調が強くなる
    ・呼吸音が大きく聞こえる
    ・耳の詰まり感が増える

    といった症状が出ました。

    実際に

    風邪のあとに内視鏡検査をしたとき

    「上咽頭に炎症があります」

    と言われたこともあります。

    👉「上咽頭炎と耳の関係|内視鏡でわかったこと」


    風邪のあとにやっている対策

    鼻うがい

    風邪のあとや症状が強いときは

    鼻うがいをすることで

    ・鼻の奥がスッキリする
    ・炎症が軽くなる感覚

    があります。

    👉「鼻うがいは毎日していい?」

    ただし

    ・鼻が詰まっているときはやらない
    ・強く流しすぎない

    ことはかなり重要です。


    Bスポット治療(EAT)

    症状が悪化したときは

    Bスポット治療の頻度を上げる

    ことがあります。

    私の場合は

    ・普段:3週間〜1ヶ月に1回
    ・悪化時:週1回

    というペースで調整しています。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」


    風邪予防も重要

    耳管開放症の症状を安定させるためには

    風邪をひかないこと自体が重要

    だと感じています。

    私の場合

    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    を続けることで

    以前より風邪をひきにくくなりました。

    👉「乾燥対策ルーティン(湿度・濡れマスク・白湯)」


    完全に防げるわけではない

    ただし

    どれだけ対策していても

    風邪を完全に防ぐことはできません。

    また

    Bスポット治療も

    万能ではありません。

    それでも

    ・悪化を抑える
    ・回復を早める

    という意味では
    かなり効果を感じています。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    風邪をきっかけに悪化することがある

    病気です。

    その背景には

    ・上咽頭の炎症
    ・免疫の影響
    ・体調の低下

    が関係していると考えられます。

    私自身も

    風邪のあとに悪化することを何度も経験しながら

    ・鼻うがい
    ・Bスポット治療
    ・生活管理

    でコントロールしています。

    完全に防ぐことは難しいですが

    悪化しにくくすることはできる

    と感じています。

    同じ症状で悩んでいる方の
    参考になればうれしいです。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • Bスポット治療は何回で効果?|1回目の変化と100回以上続けた私の体験


    ※耳管開放症や上咽頭炎について詳しく知りたい方はこちら

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    Bスポット治療(EAT)を始めるとき、
    多くの人が気になるのが

    「何回くらいで効果が出るの?」

    という点だと思います。

    私も治療を始める前は、
    同じように回数や効果が気になっていました。

    結論から言うと、
    Bスポット治療は

    効果が出る回数は人によってかなり違います。

    ただ、私の場合は
    1回目の治療でも少し変化を感じました。

    この記事では

    ・Bスポットは何回で効果が出るのか
    ・通院頻度の目安
    ・100回以上続けた体験

    についてまとめます。


    最初のまとめ

    この記事のポイント

    ・効果が出る回数は人によって違う
    ・1回目でも変化を感じることはある
    ・継続することで徐々に楽になるケースもある


    Bスポット治療は何回で効果が出る?

    Bスポット治療は
    上咽頭の炎症を直接治療する方法です。

    綿棒に薬をつけて上咽頭に塗る治療で、

    ・慢性上咽頭炎
    ・耳の症状
    ・自律神経症状

    などに使われることがあります。

    ただし

    何回で効果が出るかは本当に人それぞれです。


    私の場合は1回目で少し変化を感じた

    私の場合、
    1回目の治療でも変化を感じました。

    耳管開放症の症状で
    耳が開きっぱなしになる感じがあったのですが、

    治療後は

    「少し耳が開きにくくなったかも?」

    と感じました。

    ただし

    劇的に治ったわけではなく、
    あくまで軽い変化というレベルでした。


    最初は2週間に1回通った

    当時は仕事をしていたこともあり、

    2週間に1回

    のペースで通っていました。

    それを半年〜1年ほど続けたところ、

    症状が一番ひどいときを10とすると

    現在は2〜3程度まで軽減し、
    日常生活はほぼ問題なく過ごせるようになりました。


    本来はもっと頻度を上げることもある

    私の場合は2週間に1回でしたが、

    ・週1回
    ・週2〜3回

    といったペースを勧められることもあります。

    Bスポット治療は

    回数を重ねることで効果が出やすい

    とも言われています。

    ただ、通院の負担もあるため、
    無理のない範囲で続けることが大切だと思います。


    現在は月1回のメンテナンス

    現在は

    月1回程度

    のペースで通っています。

    これは

    ・症状をさらに良くするというより
    ・悪化させないための維持

    という感覚です。


    風邪は上咽頭炎の天敵

    ここがかなり大事なポイントです。

    私の体感では

    風邪は上咽頭炎の悪化のきっかけになりやすいです。

    実際に

    風邪をひいた後に内視鏡で確認すると、
    上咽頭に炎症が出ていることがありました。

    そのため

    ・風邪をひいた後
    ・症状が悪化したとき

    2週間に1回など
    通う頻度を増やすようにしています。


    コロナ後遺症で悪化したとき

    コロナ後遺症のあとには
    症状が一気に悪化しました。

    そのときは

    週1回

    など詰めて通うことで、
    少しずつ落ち着いていきました。

    このような波もあり、
    トータルでは100回以上治療を受けています。


    鼻うがいとの併用も重要

    私は

    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    も並行して行っています。

    👉「鼻うがい比較|サイナスリンス・ハナノア・手作り」

    これを続けることで、

    以前より風邪をひきにくくなった

    と感じています。


    最後のまとめ

    この記事へたどり着いた方へ。

    Bスポット治療は

    ・耳管開放症
    ・咳喘息
    ・肩こり
    ・頭痛

    など、私にとっては
    さまざまな不調に効果を感じている治療です。

    ただし

    万能な治療ではありません。

    ・100%治るわけではない
    ・完全に予防できるわけでもない

    という現実もあります。

    それでも

    ・症状を軽くする
    ・日常生活を楽にする

    という点では、
    私は続けてよかったと感じています。


    関連記事

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

  • 耳管開放症は太れば治る?医師に「太りなさい」と言われた私の体験と本で知ったこと


    耳管開放症について調べると、

    ・痩せるとなる
    ・太れば治る

    といった情報をよく見かけます。

    実際に私も耳鼻科で
    「太りなさい」
    と言われたことがあります。

    当時は、

    「体重が原因なのかもしれない」

    と思い、少し戸惑いました。

    しかしその後、本や情報を調べていく中で、
    「太れば治る」というわけではないことも知りました。

    この記事では

    ・耳管開放症と体重の関係
    ・医師に「太りなさい」と言われた体験
    ・本を読んで考えが変わったこと

    について、体験ベースでまとめます。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    最初のまとめ

    この記事のまとめ

    ・耳管開放症は「痩せると起こる」と言われることがある
    ・ただし太れば必ず治るわけではない
    ・私の場合は体重と症状はほぼ関係なかった

    体重だけにとらわれず、原因は人それぞれと考えることが大切だと感じています。


    耳管開放症は痩せると起こると言われている

    耳管開放症の原因としてよく言われるのが

    ・急激なダイエット
    ・体重減少

    です。

    耳管の周囲には脂肪組織があり、
    痩せることで耳管が開きやすくなると言われています。

    そのため、

    「体重を戻すと良くなる」

    と説明されることもあります。

    ただ、この情報だけが一人歩きして
    「太れば治る」と言われることも多い印象です。


    医師に「太りなさい」と言われた体験

    私も実際に耳鼻科で

    「太りなさい」

    と言われたことがあります。

    そのときは、

    「やっぱり体重が原因なのか」

    と感じました。

    ですが私の場合、

    ・子どもの頃から症状がある
    ・標準体重から大きく外れたことがない

    という状態でした。

    つまり、

    👉 そもそも“痩せたことが原因ではない”

    可能性が高かったんです。

    ここで初めて、

    「体重だけが原因ではないのでは?」

    と疑問を持つようになりました。


    本を読んで知ったこと

    その後、耳管開放症について書かれた本を読むと、
    かなり納得できる内容がありました。

    それは

    ・痩せることで発症のきっかけになることはある
    ・しかし太ったからといって必ず改善するわけではない

    という点です。

    実際に本の中でも、

    👉 体重が元に戻っても改善しないケースが多い

    と書かれていました。

    つまり、

    「太りなさい」という指導は
    あくまで一つの考え方であって、

    👉 根本的な治療ではない

    ということになります。


    極端な例で考えると分かりやすい

    これは私が感じたことですが、

    もし「太れば治る」が正しいなら、

    👉 痩せている人全員が耳管開放症になるはず

    です。

    ですが実際には、

    ガリガリのお年寄りの方が
    全員耳管開放症というわけではありません。

    このことからも、

    👉 体重だけが原因ではない

    と考える方が自然だと感じています。


    私の場合は体重は関係なかった

    私の場合は

    ・子どもの頃から症状がある
    ・体重の増減と症状が連動していない

    という状態でした。

    そのため、

    👉 「太れば治る」という考えには当てはまりませんでした

    むしろ、

    無理に体重を増やそうとすること自体に
    違和感を感じるようになりました。


    原因はもっと複合的だと感じている

    耳管開放症は

    ・上咽頭炎
    ・自律神経
    ・体調
    ・環境(気圧や乾燥)

    など、いくつかの要因が関係していると言われています。

    私の場合はその後、

    慢性上咽頭炎があることが分かりました。

    現在は
    Bスポット治療(EAT)を続けながら、
    症状と付き合っています。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」


    体質という考え方

    これはあくまで私の考えですが、

    耳管開放症は

    👉 ある意味「体質」に近いもの

    だと感じています。

    もちろんきっかけはあっても、

    それだけで説明できるほど単純ではないと思っています。

    だからこそ、

    「太りなさい」という一つの対処だけで
    解決するものではないと感じています。


    今の考え方

    現在は

    ・無理に体重を増やすことはしていない
    ・できる範囲で症状をコントロールする

    というスタンスに変わりました。

    セルフケアについては
    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」にまとめています。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    「痩せると起こる」と言われることがあります。

    しかし、

    太れば必ず治るわけではありません。

    私自身も

    「太りなさい」と言われた経験がありますが、
    体重と症状はほとんど関係ありませんでした。

    耳管開放症は人によって原因や経過が違うため、

    👉 一つの情報だけを信じすぎないこと

    が大切だと感じています。

    自分に合った治療やケアを見つけながら、
    無理のない形で付き合っていくことが大事だと思います。


    関連記事

    上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ
    耳管開放症の症状まとめ
    Bスポット治療100回記録
    上咽頭炎・耳管開放症セルフケアまとめ

  • 耳管開放症は治る?30年以上の体験とBスポット治療で変わった考え方


    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳管開放症について調べると、

    「治るの?」
    「一生続くの?」

    という言葉をよく目にします。

    私自身、子どもの頃から耳の違和感があり、
    30年以上この症状と付き合ってきました。

    そして長い間、

    「いつか完全に治るのではないか」

    と思いながら治療を続けてきました。

    ですが、実際にEAT(Bスポット)治療を続ける中で、
    その考え方は大きく変わっていきました。

    この記事では、

    ・耳管開放症は治るのか
    ・EAT(Bスポット)との関係
    ・症状と向き合うまでの葛藤

    を、体験ベースでまとめています。


    最初のまとめ

    ・耳管開放症は「完全に治す」というよりコントロールしていく病気と説明されることが多い
    ・私はBスポット治療で症状が約2割まで軽減した
    ・ただし気圧や体調によって今でも症状は出る

    完全に治らなくても、
    日常生活が楽になるレベルまで改善できる可能性があります。


    耳管開放症は治るの?

    耳管開放症は

    ・自然に軽くなる人
    ・長く症状が続く人

    どちらのケースもあると言われています。

    原因としてよく挙げられるのは

    ・急激なダイエット
    ・脱水
    ・妊娠
    ・体調の変化

    などです。

    こうした一時的な原因の場合、
    体調が戻ることで改善するケースもあるようです。

    一方で、私のように長期間症状が続くケースもあります。


    上咽頭炎との関係

    耳管開放症の患者さんの中には、

    👉 上咽頭に慢性的な炎症があるケース

    もあると言われています。

    耳管は耳と鼻をつなぐ管で、
    鼻の奥にある上咽頭につながっています。

    そのため、

    上咽頭の炎症が耳の違和感に影響することがある

    と考えられています。

    👉「上咽頭炎と耳の関係|内視鏡でわかったこと」


    EAT(Bスポット)治療を100回以上受けた体験

    私は上咽頭炎の治療として、

    Bスポット治療を100回以上受けてきました。

    👉「Bスポット治療を100回受けた効果の記録」

    👉「Bスポットは何回で効果?」


    私の変化(正直な結果)

    結論から言うと、

    症状が0になったわけではありません。

    ですが、一番ひどかった時と比べて
    約2割くらいまで軽減しました。

    以前は常に気になっていた症状が、
    今は

    「気にならない時間もある」

    状態です。

    日常生活は普通に送れるレベルまで回復しています。


    なぜ完全に治らなかったのか(私の考え)

    これはあくまで私のケースですが、

    30年以上放置してしまったこと

    が影響しているのではないかと感じています。

    👉「耳管開放症になりやすい人|体質や原因」


    症状には波がある

    今でも症状は出ます。

    特に影響が大きいのは

    ・朝
    ・低気圧
    ・高温多湿
    ・体調不良

    などです。


    コロナ後に悪化した経験

    コロナ後遺症のあとには、

    症状が一気に悪化したこともありました。

    👉「コロナ後遺症で症状が悪化」


    「治す」から「付き合う」へ

    現在の主治医からは

    耳管開放症は

    👉 完全に治すというより
    👉 症状をコントロールしていく病気

    という説明を受けています。


    今続けていること

    現在は

    ・Bスポット治療
    ・鼻うがい
    ・乾燥対策

    を続けています。

    👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」

    👉「鼻うがいで耳に水が入る原因」
    👉「鼻うがいは毎日していい?」


    この記事にたどり着いた方へ

    ここまで読んでくださっている方は、
    「治るのかどうか」が一番気になっていると思います。

    正直に言うと、私は完全に治ったわけではありません。

    ですが

    ひどかった時から比べると
    日常生活が普通に送れるレベルまでは改善しました。


    最後のまとめ

    耳管開放症は

    ・自然に改善する人
    ・長く続く人

    どちらもいます。

    私の場合は

    ・30年以上の経過
    ・完全には治っていない
    ・ただし症状は大きく軽減

    という状態です。

    完全に治らなくても、
    生活が楽になるレベルまでは改善できる可能性があります。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


  • 上咽頭炎・耳管開放症の病院の選び方|遠回りして分かったこと

    上咽頭炎や耳管開放症の症状が続く中で、

    ・どの病院へ行けばいいのか
    ・耳管機能検査は必要なのか
    ・「治らない」と言われたらどうすればいいのか

    と悩むことがありました。

    耳管開放症は難治性の疾患とも言われ、
    完全な完治が難しいケースもあると説明を受けたことがあります。

    私は最初、

    「耳管開放症 検査」
    「耳管機能検査」

    などで検索し、
    検査ができると書かれていた病院を受診しました。

    しかしその経験をきっかけに、
    病院選びの大切さを強く実感することになりました。

    この記事では

    ・最初の受診
    ・耳管開放症の本との出会い
    ・上咽頭炎の本で治療の方向性を知ったこと
    ・現在の主治医にたどり着くまで

    を体験ベースでまとめています。

    上咽頭炎の症状や治療については
    こちらの記事にまとめています。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

    ※医療的な断定ではなく体験ベースの内容です。


    最初に受診した病院と耳管機能検査

    最初の病院では
    耳管機能検査を受けました。

    その際に医師から

    「かなり強い状態ですね」
    「難しいケースかもしれません」

    と説明を受けました。

    当時の私は耳管開放症について
    ほとんど知識がなく、

    「この症状は治らないのではないか」

    という不安が大きくなったのを覚えています。

    耳管開放症は
    完全に完治するというより

    症状をコントロールしていく病気

    と後から知りました。

    今振り返ると、
    医師との相性や説明の受け取り方も
    大きかったのだと思います。

    耳管開放症の症状については
    こちらの記事でもまとめています。

    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    耳管開放症の本で症状を理解できた

    その後に出会ったのが

    『謎の「耳づまり病」を自分で治す本』
    (萩野仁志 先生)

    耳管開放症について詳しく書かれている本です。

    ・自声が強く響く
    ・呼吸音が聞こえる
    ・日によって症状に波がある

    といった記述が自分の体感と重なり、

    「これが耳管開放症なのかもしれない」

    と理解できました。

    この本は
    耳管開放症の症状について
    とても分かりやすく書かれている一方で、

    Bスポット治療を行っている病院の掲載は
    それほど多くありません。

    ただ、耳管開放症の症状を理解するには
    非常に参考になりました。

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    上咽頭炎の本で治療の方向性が見えた

    その後に読んだのが
    堀田修先生の上咽頭炎の本です。

    『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』

    この本では

    ・慢性上咽頭炎
    ・Bスポット療法
    ・上咽頭と全身症状の関係

    などについて詳しく書かれています。

    特に参考になったのは
    Bスポット治療を行っている医療機関が
    多く紹介されている点
    でした。

    耳管開放症の症状と
    上咽頭の炎症が関連する可能性を知り、

    治療の方向性が
    少し見えてきました。

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    同じ著者の本も参考になった

    同じ堀田修先生の本で
    こちらも参考になりました。

    慢性上咽頭炎について
    より詳しく書かれており、

    こちらの本にも
    Bスポット治療を行っている病院が
    多数掲載されています。

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    今の主治医との出会い

    書籍の情報を参考に
    改めて病院を探しました。

    現在の主治医は

    ・上咽頭の状態を丁寧に確認
    ・症状の経過を細かく聞いてくれる
    ・治療方針を一緒に考えてくれる

    という診察をしてくれました。

    耳管開放症は難治性であり

    「完全に治す」というより

    「症状とどう付き合っていくか」

    という説明を受けました。

    その言葉で
    少し気持ちが落ち着いたのを覚えています。

    👉 Bスポット治療を100回受けた効果の記録


    病院選びで学んだこと

    同じ耳管開放症でも
    医師によって説明や方針は異なります。

    私が学んだのは

    ・一度で決めなくていい
    ・「治らない」と言われても他の選択肢がある
    ・自分でも情報を持っておくことが大切

    ということでした。


    まとめ

    私は

    耳管機能検査を受ける

    不安になる

    耳管開放症の本で症状を理解

    上咽頭炎の本で治療の方向性を知る

    病院を探し直す

    主治医と治療を続ける

    という流れでした。

    耳管開放症は難治性の疾患で
    完治が難しいと言われることもあります。

    それでも

    症状をコントロールしながら
    生活していく道はある

    と感じています。

    病院選びで迷っている方の
    参考になれば幸いです。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」


  • 耳管開放症はなぜ起こる?一般的な誘因と当てはまらなかった私のケース

    耳管開放症では

    ・自分の声が強く響く(自声強調)
    ・呼吸音が聞こえる
    ・耳の奥がスースーする感覚

    といった症状が出ることがあります。

    一般的には耳管開放症の誘因として

    ・急激な体重減少
    ・ダイエット
    ・脱水
    ・妊娠
    ・マラソンなどの長時間運動
    ・ストレスや疲労
    ・低血圧
    ・ピルの服用

    などがきっかけになることがあると言われています。

    特に耳管の周囲には脂肪組織があり、
    急激な体重減少によって耳管が閉じにくくなることで
    症状が出るケースがあるとされています。

    ただ、過去記事でも触れている通り、
    私の場合は

    ・昔から標準体型
    ・急激な体重変化なし
    ・ダイエット経験なし

    という状態で発症しており、
    いわゆる典型的なパターンには当てはまりません。

    体重を増やして改善するタイプではないと感じており、
    体質的な要素が大きいケースなのではないかと感じています。

    ※あくまで個人の体験に基づく感覚です

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

    👉 「耳管開放症の症状まとめ」


    きっかけになったと感じていること

    私の場合は、
    上咽頭炎の症状が続いたあとに
    耳の違和感が強くなりました。

    その後の受診で
    耳管開放症と診断されています。

    上咽頭の状態と耳の症状が
    連動しているように感じることが多く、
    Bスポット(EAT)を続ける中で
    症状に波があることも体感しています。

    👉 診断までの体験


    耳が開きやすい動作(開放トリガー)

    日常生活の中で
    耳が開きやすいと感じる動作があります。

    ・あくび
    ・飲み込む動作
    ・走るなどの軽い運動
    ・長時間の会話

    これらのあとに
    自声強調や耳の開いた感覚が
    続くことが多くあります。

    一度開くと
    すぐに戻る日もあれば
    長く続く日もあり、
    体調によって持続時間が変わります。

    👉 自声強調がつらい日の対処法


    鼻すすりで「閉じる」体感

    耳が開いたときは
    鼻をすすって
    耳を閉じる感覚を作っています。

    これは耳管を開くためではなく、
    開きっぱなしになった耳管を
    一時的に閉じる感覚を作るための動作です。

    耳管開放症の中には
    いわゆる「鼻すすり型」と呼ばれる状態があり、
    鼻をすすって耳を閉じる感覚を作る人もいると言われています。

    私の場合も

    ・鼻をすすったときに症状が軽くなる
    ・すすらないと開いた感覚が続く

    といった体感があり、
    両耳に症状が出るタイプだと感じています。

    ※あくまで体験ベースの感覚です


    ストレスと自律神経の影響を感じること

    耳管の働きは
    自律神経とも関係していると言われています。

    自律神経は

    ・交感神経
    ・副交感神経

    のバランスによって
    体の状態を調整しています。

    ストレスが続くと
    交感神経が優位になり、
    体が緊張状態になりやすくなります。

    その影響で

    ・喉の違和感
    ・耳の感覚の変化
    ・呼吸の浅さ

    などを感じることもあります。

    実際に私の場合も

    ・疲労
    ・睡眠不足
    ・精神的ストレス

    がある日は
    耳の開放感が続きやすいと感じています。


    悪化しやすい環境・条件

    立っている時間が長い日

    立ち仕事の日は
    耳の違和感や自声強調が
    強くなりやすい傾向がありました。

    座れる環境のほうが
    調整しやすいと感じています。


    気圧の変化

    天候が不安定な日は
    耳の感覚が変わりやすく、
    開放感が続くことがあります。

    👉 気圧と耳の違和感の関係


    花粉の時期

    花粉症の症状が出る時期は
    鼻や喉の状態が悪化しやすく、
    耳の違和感も強くなる傾向があります。


    乾燥

    乾燥している日は
    喉や鼻の不快感と一緒に
    耳の症状も出やすく感じます。

    加湿や水分補給を意識すると
    少し楽になる日もあります。

    👉 乾燥対策まとめ


    座り仕事で調整しやすくなった

    立ち仕事中心の環境から
    座り仕事へ変えたことで

    ・開放しても休みやすい
    ・会話量を調整できる
    ・水分補給や姿勢を意識できる

    など、症状のコントロールが
    しやすくなりました。


    セルフケアとの関係

    日常では

    ・乾燥対策
    ・鼻うがい
    ・Bスポット後のケア

    を続けながら
    体調の波に合わせて過ごしています。


    まとめ

    耳管開放症の誘因としては

    ・ダイエット
    ・急激な体重減少
    ・妊娠
    ・マラソンなどの長時間運動

    などが挙げられることが多いですが、
    私のように典型的な条件に当てはまらないケースもあると感じています。

    動作・環境・体調によって
    症状は変化するため、
    自分のパターンを知ることが
    対処のしやすさにつながりました。

    同じように
    「原因が当てはまらない」と感じている方の
    参考になれば幸いです。

    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」


  • 上咽頭炎と耳の関係|内視鏡検査でわかったこと【体験談】

    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
    👉 「耳管開放症の症状まとめ」

    耳の違和感や自声強調、喉のヒリヒリ感が続いていた頃、
    上咽頭の状態を確認するために内視鏡検査を受けました。

    実際に画面で上咽頭の様子を見せてもらい、
    痰が付着している状態や炎症の様子を確認したことで、
    耳や喉の症状とのつながりを理解しやすくなりました。

    この記事では

    ・内視鏡で見えた上咽頭の状態
    ・耳の症状との関係

    について体験ベースでまとめます。

    ※医療効果を断言するものではありません


    内視鏡検査を受けたきっかけ

    次のような症状が続いていたため、
    上咽頭の状態を確認する目的で検査を受けました。

    ・耳の違和感
    ・自声強調
    ・喉のヒリヒリ
    ・痰が張り付く感覚

    耳の症状だけでなく、
    喉の奥の違和感も続いていたため
    耳鼻科で相談しました。

    👉 耳管開放症の診断までの体験


    内視鏡で見えた上咽頭の状態

    内視鏡で上咽頭の様子を見せてもらったところ、

    ・粘膜が赤く腫れている
    ・擦過すると出血しやすい
    ・上咽頭に粘液や痰が付着している

    と言われました。

    慢性上咽頭炎の場合、
    上咽頭の粘膜の下に

    ・うっ血
    ・浮腫

    が見られることがあり、
    表面に粘液が付着していることも多いそうです。

    実際に画面で確認すると、
    喉の奥に痰が張り付く感覚の原因が
    イメージしやすくなりました。

    喉に流れてくるような痰の感覚
    (後鼻漏のような症状)もありましたが、
    現在は以前より軽くなっています。


    正常な上咽頭との違い

    医師からは

    「健康な人の上咽頭は、
    内視鏡で見ても強い炎症は確認できない」

    と説明を受けました。

    一方で慢性上咽頭炎の場合は

    ・粘膜の赤み
    ・粘液の付着
    ・出血しやすい状態

    などが見られることがあるそうです。

    こうした状態を実際に見たことで、
    自分の症状とのつながりを理解しやすくなりました。


    医師から説明された「耳との関係」

    医師からは

    ・上咽頭と耳管はつながっている
    ・炎症があると耳の違和感が出やすい
    ・自声強調の一因になることがある

    と説明を受けました。

    耳と喉は離れているように感じますが、
    解剖学的には

    上咽頭と耳管はつながっている

    ため、
    炎症の影響が耳に出ることもあるそうです。


    Bスポット治療との関係

    上咽頭の炎症が強い場合、
    上咽頭擦過療法(EAT)
    いわゆるBスポット治療が行われることがあります。

    これは

    綿棒に薬剤をつけて
    上咽頭を擦過する治療で、

    炎症が強いほど
    出血が起こることもあるそうです。

    私も治療を受けていた時期は

    ・ヒリヒリ感
    ・出血

    が見られることがありました。

    👉 Bスポット治療を100回受けた記録


    内視鏡で見たことで変わった意識

    炎症の状態を実際に見たことで、

    ・セルフケアを継続する意識が高まった
    ・無理をしない判断がしやすくなった
    ・喉の乾燥対策を意識するようになった

    と感じています。

    日常のセルフケアについては
    こちらにまとめています。

    👉 上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ


    耳の症状との体感的なつながり

    体調を振り返ると、

    ・炎症が強い日 → 自声強調が出やすい
    ・喉のヒリヒリが強い日 → 耳も違和感
    ・後鼻漏の感覚がある日 → 咳が出やすい

    といった傾向がありました。

    また、

    ・低気圧
    ・花粉の時期

    も症状が出やすいと感じています。

    👉 耳管開放症は気圧で悪化する?
    👉 花粉症で耳管開放症が悪化した体験


    まとめ

    内視鏡検査を受けたことで

    ・上咽頭の炎症の状態
    ・粘液の付着
    ・耳の症状とのつながり

    を視覚的に理解することができました。

    体調の波と上咽頭の状態を意識することで、
    セルフケアや生活の調整がしやすくなったと感じています。

    同じように耳や喉の違和感がある方の
    参考になれば嬉しいです。


    上咽頭炎の症状・治療・セルフケアの全体像はこちら
    👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」

  • 上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ|症状・原因・治療・セルフケア

    上咽頭炎という言葉を知ったのは、耳管開放症と診断された病院に通い始めたときでした。

    それまで私は
    耳の違和感や自声強調などの症状が続き、耳管開放症と診断されていました。

    その診察の中で医師から

    「上咽頭に炎症がある可能性があります」

    と言われたのがきっかけです。

    鼻でものどでもない
    **「上咽頭」**という場所の炎症が、耳や体調に影響することがあると初めて知りました。

    この記事では、Bスポット療法(EAT)を100回以上受けた体験をもとに

    ・上咽頭炎とは何か
    ・どんな症状が出るのか
    ・Bスポット療法の治療
    ・セルフケア

    についてまとめています。


    上咽頭炎とは

    上咽頭とは
    鼻の奥とのどの間にある部位です。

    普段あまり意識することのない場所ですが、
    ここに炎症が起こるとさまざまな不調が出ることがあります。

    上咽頭には免疫に関わる組織があり、
    体内に入ってきたウイルスや細菌と関係する重要な場所とも言われています。

    また、この部分は神経とも関係が深く、
    慢性的な炎症があると

    ・自律神経の乱れ
    ・慢性的な体調不良

    につながる可能性があるとも言われています。

    私自身も耳の症状だけでなく、
    体の不調が重なることが多くありました。

    👉 耳管開放症の症状まとめ


    上咽頭炎の主な症状(体験ベース)

    上咽頭炎ではさまざまな症状が出ることがあります。

    私の場合は次のような症状がありました。

    ・のどの違和感
    ・後鼻漏
    ・耳の詰まり感
    ・自声強調
    ・頭痛
    ・慢性的なだるさ
    ・不眠

    特に

    耳の症状と体調不良が同時に起こる

    ことが多かったのが特徴でした。

    耳の症状だけでは説明できない体調不良が続いていたため、
    上咽頭炎という可能性を知ったときは少し驚きました。


    Bスポット療法(EAT)とは

    上咽頭炎の治療として行われるのが
    **Bスポット療法(EAT)**です。

    上咽頭に薬剤を塗布し、
    炎症を改善することを目的とした治療です。

    鼻または口から綿棒を入れて
    上咽頭に直接処置を行います。

    正直に書くと、この治療は

    かなり痛いです。

    私の場合は100回以上受けていますが、
    回数を重ねても痛み自体は毎回あります。

    ただ、慣れてくると
    「恐怖感」は少し減ってきます。

    炎症が強い日は
    特に痛みを感じることもありました。

    👉 Bスポット治療を100回受けた体験


    上咽頭炎と耳管開放症の関係

    耳管開放症の患者さんの中には、
    上咽頭に炎症が見つかるケースもあると言われています。

    上咽頭は耳管の近くにあるため、
    炎症があると耳の症状に影響する可能性も考えられています。

    実際に本でも

    上咽頭炎が改善すると耳管開放症の症状が改善するケースがある

    と書かれていました。

    医学的にすべてのケースに当てはまるわけではありませんが、
    私自身も上咽頭のケアを続けることで

    ・症状の波が小さくなる
    ・体調が安定する

    と感じることが増えました。


    セルフケアの重要性

    上咽頭炎のケアでは
    治療と同じくらい重要だと感じているのが

    日常のセルフケアです。

    私が続けているのは

    ・鼻うがい
    ・乾燥対策
    ・生活習慣の見直し

    などです。

    👉 上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ


    鼻うがい

    上咽頭炎のセルフケアとして
    鼻うがいはかなり役立っています。

    私は普段

    サイナスリンス

    を使うことが多いです。

    洗浄量が多く、
    鼻の奥までしっかり洗える感じがあります。

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    鼻づまりが強いときは
    ハナノアを使うこともあります。

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    私は右の鼻の奥が狭い

    私の場合は
    右の鼻の奥が狭いと言われています。

    耳鼻科でカメラ(内視鏡)検査をしたときに
    主治医から

    「右の奥が少し狭いですね」

    と言われました。

    そのため
    鼻から鼻へ流す方法だとうまく流れないことがあります。


    鼻から口へ出す方法の方がやりやすいこともある

    鼻うがいには

    ・鼻から鼻へ出す方法
    ・鼻から口へ出す方法

    があります。

    サイナスリンスの公式の使い方は
    鼻から鼻へ出す方法です。

    ただ、私の場合は
    右の鼻の奥が狭いこともあり

    鼻から入れて口から出す方法

    で行うこともあります。

    この方法だと
    鼻の奥まで流れている感覚があり、
    やりやすいと感じることがあります。

    ただしこれは
    公式の使い方ではないため自己判断になります。

    サイナスリンスの公式の方法は
    あくまで

    鼻から鼻へ出す方法

    です。

    人によっては
    この方法が合わないこともあると思います。

    そのため、無理に同じ方法を続けるのではなく
    自分の体質に合った方法を選ぶことが大切だと感じています。


    乾燥対策

    上咽頭炎は
    乾燥すると症状が悪化しやすいと感じています。

    そのため
    部屋の湿度を保つようにしています。

    加湿器を使うだけでも
    のどや鼻の乾燥がかなり違うと感じました。

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    まとめ

    上咽頭炎は
    症状が分かりにくく、
    診断まで時間がかかることもあります。

    私自身も耳の症状が続く中で
    ようやく上咽頭炎という可能性を知りました。

    Bスポット療法は

    ・回数が必要
    ・痛みもある

    治療ですが

    続けていく中で

    ・症状の波が減る
    ・セルフケアで維持できる

    と感じるようになりました。

    同じような症状で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。