耳管開放症について調べると、
・痩せるとなる
・太れば治る
といった情報をよく見かけます。
実際に私も耳鼻科で
「太りなさい」
と言われたことがあります。
当時は、
「体重が原因なのかもしれない」
と思い、少し戸惑いました。
しかしその後、本や情報を調べていく中で、
「太れば治る」というわけではないことも知りました。
この記事では
・耳管開放症と体重の関係
・医師に「太りなさい」と言われた体験
・本を読んで考えが変わったこと
について、体験ベースでまとめます。
👉「上咽頭炎(Bスポット・EAT)完全まとめ」
👉 「耳管開放症の症状まとめ」
最初のまとめ
この記事のまとめ
・耳管開放症は「痩せると起こる」と言われることがある
・ただし太れば必ず治るわけではない
・私の場合は体重と症状はほぼ関係なかった
体重だけにとらわれず、原因は人それぞれと考えることが大切だと感じています。
耳管開放症は痩せると起こると言われている
耳管開放症の原因としてよく言われるのが
・急激なダイエット
・体重減少
です。
耳管の周囲には脂肪組織があり、
痩せることで耳管が開きやすくなると言われています。
そのため、
「体重を戻すと良くなる」
と説明されることもあります。
ただ、この情報だけが一人歩きして
「太れば治る」と言われることも多い印象です。
医師に「太りなさい」と言われた体験
私も実際に耳鼻科で
「太りなさい」
と言われたことがあります。
そのときは、
「やっぱり体重が原因なのか」
と感じました。
ですが私の場合、
・子どもの頃から症状がある
・標準体重から大きく外れたことがない
という状態でした。
つまり、
👉 そもそも“痩せたことが原因ではない”
可能性が高かったんです。
ここで初めて、
「体重だけが原因ではないのでは?」
と疑問を持つようになりました。
本を読んで知ったこと
その後、耳管開放症について書かれた本を読むと、
かなり納得できる内容がありました。
それは
・痩せることで発症のきっかけになることはある
・しかし太ったからといって必ず改善するわけではない
という点です。
実際に本の中でも、
👉 体重が元に戻っても改善しないケースが多い
と書かれていました。
つまり、
「太りなさい」という指導は
あくまで一つの考え方であって、
👉 根本的な治療ではない
ということになります。
極端な例で考えると分かりやすい
これは私が感じたことですが、
もし「太れば治る」が正しいなら、
👉 痩せている人全員が耳管開放症になるはず
です。
ですが実際には、
ガリガリのお年寄りの方が
全員耳管開放症というわけではありません。
このことからも、
👉 体重だけが原因ではない
と考える方が自然だと感じています。
私の場合は体重は関係なかった
私の場合は
・子どもの頃から症状がある
・体重の増減と症状が連動していない
という状態でした。
そのため、
👉 「太れば治る」という考えには当てはまりませんでした
むしろ、
無理に体重を増やそうとすること自体に
違和感を感じるようになりました。
原因はもっと複合的だと感じている
耳管開放症は
・上咽頭炎
・自律神経
・体調
・環境(気圧や乾燥)
など、いくつかの要因が関係していると言われています。
私の場合はその後、
慢性上咽頭炎があることが分かりました。
現在は
Bスポット治療(EAT)を続けながら、
症状と付き合っています。
体質という考え方
これはあくまで私の考えですが、
耳管開放症は
👉 ある意味「体質」に近いもの
だと感じています。
もちろんきっかけはあっても、
それだけで説明できるほど単純ではないと思っています。
だからこそ、
「太りなさい」という一つの対処だけで
解決するものではないと感じています。
今の考え方
現在は
・無理に体重を増やすことはしていない
・できる範囲で症状をコントロールする
というスタンスに変わりました。
セルフケアについては
👉「上咽頭炎・耳管開放症のセルフケアまとめ」にまとめています。
最後のまとめ
耳管開放症は
「痩せると起こる」と言われることがあります。
しかし、
太れば必ず治るわけではありません。
私自身も
「太りなさい」と言われた経験がありますが、
体重と症状はほとんど関係ありませんでした。
耳管開放症は人によって原因や経過が違うため、
👉 一つの情報だけを信じすぎないこと
が大切だと感じています。
自分に合った治療やケアを見つけながら、
無理のない形で付き合っていくことが大事だと思います。
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