耳管開放症と耳管狭窄症の違い|間違われることもある?私の体験と飛行機での違い

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耳管開放症と耳管狭窄症は、
どちらも耳の違和感や聞こえ方の異常を引き起こす病気ですが、
実は「真逆の状態」であることが多いです。

しかし、症状だけを見ると似ている部分もあり、
診断が難しく、間違われることもあると言われています。

私自身は典型的な耳管開放症で、
飛行機に乗っても耳が詰まることはほとんどありません。

この記事では、
耳管開放症と耳管狭窄症の違いと、
実際に感じている体験をもとに解説します。


耳管開放症と耳管狭窄症の違い

まず大きな違いは、
耳管の状態です。

・耳管開放症 → 耳管が開きっぱなし
・耳管狭窄症 → 耳管が閉じ気味で開きにくい

本来、耳管は必要なときにだけ開いて
耳の中の気圧を調整しています。

しかしこの「開け閉め」がうまくできなくなると、
どちらの症状も起こります。

つまり共通しているのは、
👉 耳管の開閉機能の異常です。

さらに言うと、
開きすぎても、閉じすぎても、
どちらも不快な症状につながるという点が特徴です。


私は典型的な耳管開放症タイプ

私の場合は、かなり分かりやすい耳管開放症で

・自分の声が響く
・呼吸音が聞こえる
・耳がスースーする

といった症状があります。

そして特徴的なのが、
飛行機でも耳が詰まらないことです。

通常は気圧の変化で耳が詰まりますが、
耳管が開いているため、
圧がそのまま抜ける感覚があります。

これは一見ラクに感じますが、
本来は耳の圧を適切に調整する機能が働いていない状態です。

つまり「楽=正常」ではないという点も、
誤解しやすいポイントだと感じています。


耳管狭窄症は飛行機でつらくなりやすい

一方で耳管狭窄症の場合は

・耳が詰まる
・圧が抜けない
・こもる感じ

といった症状が出やすくなります。

特に飛行機では、
気圧の変化に対応できず

強い詰まりや痛みが出ることもあります。

同じ「耳管の異常」でも、
ここまで体感が違うのは大きな特徴です。

また、日常生活でも
気圧変化に弱いという特徴があり、
エレベーターや気温差でも違和感が出ることがあります。


診断が間違われることもある

本でも書かれているように、

耳管開放症と耳管狭窄症は
症状だけで判断すると
間違われることがあります。

・耳の違和感
・聞こえ方の異常

などは共通しているためです。

さらに、耳管開放症の中にも
「一時的に閉じるような感覚」が出ることがあり、

逆に狭窄症の人でも
状態によって変化することがあります。

そのため、
自己判断だけで決めつけるのではなく、
検査を受けることが大切だと感じました。


共通点は「開け閉めができないこと」

この2つの病気で共通しているのは

👉 耳管の開閉コントロールができないこと

です。

・開きっぱなし(開放症)
・閉じっぱなし(狭窄症)

どちらも違う形ですが、
「必要なときに調整できない」という点は同じです。

本来は

・あくび
・飲み込み

などで自然に調整されますが、
それがうまく働かなくなります。


私が感じていること

実際に生活していると、

耳管開放症は
「常に開きすぎている状態」

という感覚があります。

そのため

・鼻すすりで一時的に楽になる
・でも長期的には悪化しやすい

といった特徴があります。

また、同じ耳の症状でも

👉 人によって状態は全く違う

ということも強く感じています。

特にSNSなどを見ていると、
自分とは真逆の症状の人も多く、
耳管のトラブルは一つではないと実感しました。


まとめ

耳管開放症と耳管狭窄症は

・開きすぎる
・閉じすぎる

という真逆の状態ですが、

共通しているのは

👉 耳管の開閉機能の異常

です。

また

・症状が似ている
・診断が難しい

という点も重要です。

私の場合は開放タイプで
飛行機でも詰まることはありませんが、

狭窄タイプでは
強い不快感が出ることもあります。

同じ耳の症状でも、
タイプによって対策は変わるため

👉 自分の状態を知ることがとても大切

だと感じています。


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